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35:1立場逆転
官能リレー小説 - ハーレム

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35:1立場逆転 7

そこへ同じクラスの仮志田佳来と川間海子が来た。
この2人も女優である。
海子「武利さんなかなか戻って来ないと思ったら、何やってるの。」
佳来「武利さん早く戻って。」
咲子「川間さん、仮志田さんすぐ戻るから」
すると佳来と海子がふとブラを露にしてる優花と由佳を見る。
佳来「まぁ、あの2人、ブラ見せてるわよ。変態さんかしら?」
海子「まったく、男がいるからって、ブラ見せて誘惑してるのね。呆れるわ。」
咲子「玉城君、こっち行きましょう。」
咲子は僕の事が大好きなので、咲子は僕の所に来て、別のカラオケボックスの部屋に僕を連れていった。
咲子は僕と一緒にいる女たちが可愛くて巨乳だったので不安になって僕を連れ出したのである。

実は僕は咲子の大ファンで目の前に咲子がいるので心臓がドキドキしている。



咲子(川間さんと仮志田さんは可愛いけど胸が小さいけど、あの人たちは可愛くて巨乳だからな)
咲子はそう思って安心した。
実は咲子もIカップの巨乳だが、きついブラジャーで胸をBカップぐらいに見せている。

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