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35:1立場逆転
官能リレー小説 - ハーレム

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35:1立場逆転 6

優花「玉城君、紀子と啓子と一緒に歌って」 紀子・啓子「玉城君〜」 
こうして一緒に歌う事となった。
二人とも上下白い服に白いブラジャーとパンティが透けて見えてる。
間近でIカップの胸が揺れて、みつあみにした柔らかい髪の毛が腕に頻繁に当たり気持ちいい。
スケスケの服に気をとられてしまった。

歌っているうちに間違って紀子の胸に手が当たってしまった。
柔らかくて気持ちいい。
僕は紀子の服の上から胸を夢中で揉んだ。
紀子「いや〜玉城君、胸から手を放して。」
僕「すまん、紀子の胸が気持ちよくて。」
優花「玉城君、ヘンタイ。」
その時、由佳と優花のブラウスのボタンが弾けて、白いブラジャーが丸見えになった。
由佳・優花「玉城君見ないで、恥ずかしい。」
そこへ同じクラスの武利咲子が来た。
千佳を見て、
咲子「井下さん、そんな格好して玉城君を誘ってるの。」
「東城さん、あなたもどうしてそんな格好してるの。」
咲子は女優である。
有名女優であるからこそ、同じクラスの女子でも、さん付けにしている。

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