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絶倫ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ハーレム 4

「どうすんのよ〜」と困った表情で操は僕を見てくる。
仕方なく操のブラを買ってあげることにした。
僕は大きくなった一物を無理やりズボンにしまい、操はホックのとまらないブラの上から白いカーディガンを着て、いっしょに店に向かった。
時折、歩くうちにブラがずり上がると、カーディガンの上から乳首のぽっちが出てきて、僕は思わずカーディガンの上から操の乳首を摘んだり舐めてしまった。
そんなことだから、店についたころにはさらに操のおっぱいは大きくなり、Mカップにまでなっていた。
いくつかMカップのブラジャーを買ってあげ、その中で赤のブラをつけさせて、操の家に戻った。

痛い出費にはなったが、僕の願いはまずかなったようだ。

「あら?一郎君いらっしゃい」

「あっ、麗子さん!こんばんわ」

柳川 麗子、操の母親だ
麗子さんは最初から現在Mカップある操よりも爆乳で尻もかなりデカい...
ちなみに夫は数年前に他界したらしい。
そして今俺には女にモテる効果が働いている..ということは...

「麗子さん...好きです...」
「い、一郎くんっ..?だめっ..私には..」

ぐっと距離を詰めて、顔を近付けて

「ちょっと一郎!私もいるのに..もう..」

「ねぇ麗子さん、貴女もう何年もご無沙汰なんでしょう?」

「..うぅ、わ..わかったわ...」

「ほら、操も来なよ」

「うんっ!」

爆乳母娘丼プレイをする為に、寝室へと向かった


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