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絶倫ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ハーレム 1

僕の名前は山田一郎。ほんとにどこにでもいる名前。そしてその名前どおり見た目は普通の高校生だった。
ちん〇が人より小さいっていうこと以外は…
本人いわく、個性が大事…だそうだ。
僕はこの前までめちゃくちゃ運の悪い人生を歩んでいた。
どのくらい運が悪いかと言うと、なぜか週一のペースでカツアゲされたり、よく鳥にフンをおとされたり、月一で事故に巻き込まれたり散々だった。
そんな人生に嫌気がさしていたある日の朝、僕が目覚めると、へんなじいさんが目の前にいた。
「だ、だ、誰!?」
「私は神だ。お前はほんとに運が悪くてかわいそすぎるから私が3つ願いを叶えてやろう。」
突然そんなことを言われても困るわけで、警察を呼ぼうとしたら神様とか言っちゃってるじいさんに怒られた。
それから色々と説得され、まあしょうがないから信じようってことになった。
1つめの願いは決まっていた。説明したように僕は運が悪すぎる。
だから運のよくしてほしいと願った。
するとじいさんはなんかよくわかんない呪文みたいなのを唱えて、杖を僕に向けた。
そしたら光線みたいなのが僕にとんできた。
じいさんはこれで1つめの願いは叶った。とか言ってるけど、少し不安だ…
2つめの願いはやっぱりさっきも説明したように、人より劣っているこの愚息をどうにかしたいってことで、巨根で精力絶倫にしてほしいと願った。
するとやっぱり呪文みたいなのを唱えて杖を僕に向けて光線を飛ばしてきた。
僕は恐る恐る、パンツを下ろした。そこにはさっきまで小さかったはずの息子が…
おっきくなっていた。まだ勃起はしていないはずなのに、前の勃起時を上回るサイズを誇っていた。
マジででかくなってた。こんなのみたことない…
せっかくでかくなった息子を観察してたのにじいさんがはやくしろとせかすので、まあ観察は後にして、3つめの願いをかんがえることにした。
しばらく熟慮した末、俺は三つ目の願い事を決めた。
「じいさん、三つ目の願いは女にモテるにしてくれ。」

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