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絶倫ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ハーレム 3

それはまだ半勃起の状態にも関わらず、操の顔と同じくらいの大きさだった
「わぁあっ、すごい!!こんなの見たことない!」と操は興味津々な様子でしごき始めた。


僕は操の大きなおっぱいを揉みながら「このおっぱいとどっちが大きいかな。このおっぱいでしごいてよ」というと、
操はブラジャーとおっぱいの間に僕のチ○ポを滑り込ませると、ブラをつけたままのおっぱいでしごき始めた。

操のおっぱいでしごかれた僕の一物はますます大きくなった。
さらに操は大きくなった一物の先をなめ始めた。
「すごく気持ちいいよ」
しばらくして、僕は操の口の中に液を出してしまった。

「じゃ、つぎは私を気持ちよくさせて」と操。
操の背中に手を回し、ブラジャーのホックをはずし、上に押し上げると、操の大きな美乳が姿を現した。
操の乳首とおっぱいを嘗め回し、愛撫しながら、パンティーを脱がせると、操に覆いかぶさりながら僕の一物を操の中に挿入した。
「あっ、あっ、あーん」と操は感じながら僕を受け入れる。


さらに大きくなった一物で操を突き上げると、操は巨大なおっぱいを激しく揺らしながら、感じる。
それを繰り返しながら、僕は自らの液を操の中に注入したのだった。
事を終えると、僕は「気持ちよかったよ、最高だよ」とささやき、操の肩を抱きキスをした。
操も受け入れ、キスを返してくれた。

そして意外なことが起こった。
操にブラを着けさせようとしたところ、ホックが届かなくなっていたのだ。
大きくなったのは僕の一物だけでなく、操のおっぱいもだったようだ。

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