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絶倫ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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絶倫ハーレム 2

「これで3つ願いは叶えたぞ。さらばだ!」
そういってそそくさとじいさんは消えていった。
これでやっと息子の観察ができる。
とりあえず起たせてみた…
完全に勃起させると鉄のように固くカリが張り出していて、何と言ってもサイズが半端なかった。
しかも童貞だから色が綺麗なピンクなのがアンバランスでエロかった。
このデカ○ンを手始めに、幼なじみの操で試すことにした。
操はおっぱいが大きくて、性に対して積極的な女の子だ。
今までも彼氏は何人かいたようで、エッチは慣れているようなので僕はスムーズにいけるとふんだ。
そして操の家に行って僕はチャイムを鳴らした。
(続きをかいていただけると助かります。)
操はすぐに出てきて
「あら一郎、あがって。」
とあっさりと俺を自分の部屋に招いてくれた。
操が俺の隣に座ると、俺は思わず「操、かわいいな」と顔にキスをした。
操も嫌がるどころか逆にキスを返してきた。
(いきなり効果ありか。よっしゃ)

キスを繰り返しながら、恐る恐るブラウスの上から操の
おおきなおっぱいの上に自らの手を重ね、ゆっくり揉み始めた。
操は恍惚な表情を浮かべ「あーん」とあえぐ。
たまらなくなった俺は操のブラウスのボタンをはずし、前をはだけ、ブラジャーに包まれた大きなおっぱいをあらわにした。
片手で操のおっぱいを愛撫しながら、もう片方の手でスカートのホックをはずし、ズリおろし、ブラと同じ色のパンティーをあらわにした。

操はいやがるどころか、「オチ○チ○大きい・・。」と俺のいきりたったチ○コをズボンの上からさわってきた。
さらには、「一郎の、見せて」とあろうことにズボンとパンツをズリおろした。
俺のイチモツをあらわにされた。

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