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とある勇者っぽい一行…
官能リレー小説 - ハーレム

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とある勇者っぽい一行… 6

そして地母神「マフナ」は胸が大きくなるである。
(数年前まではほぼ秘匿されていたが)
その為、神官位(白魔法を使えるようになった)者を
知った人が見ると何に使えている神官かが判るのだ。

更にマフナの上位神官になると妊娠出産を経験していないのにもかかわらず魔法を使用後は胸から多少ではあるが母乳を漏らすようになる。
そう聞いていたが、レトラの場合はそんなものじゃない。
たわわな実りを掴んだだけで噴水のように噴き出すぐらいなのだ。
出産した女性でも、ここまで出る者はいないぐらい母乳の出がいいのである。
「凄いよね、レトラ・・・随分溜まってるよ。」
「はうぁぁ・・・恥ずかしいです。」
レトラの巨大な乳塊はどこまでも柔らかく、アレスの手でプニプニと形を変える。
乳だけでなく、レトラの身体は全体がむっちり柔らかで、極上の抱き心地をアレスに与えてくれた。

「吸っていいか?」
アレスはレトラに言う。
吸っていいとは当然レトラの胸からあふれる母乳だ。
「え?は?」
ちゅーちゅるるる
レトラが答えるよりレトラの乳房に吸い付くアレス。
あふれ出る蜜のようなレトラの母乳は非常に美味ではじめた味わった時アレスはその美味さに天にも昇る気持ちを味わった。
「あはあはあんああんん」
レトラはアレスに母乳を吸われる喜びと快楽に酔い始めていた。
そして太ももに当たる再び大きくなってきたアレスのぺ○スの感覚を感じて次第に自分の股間が濡れていくのを感じた。
マフナの加護を受けているものにとって、母乳を出すことは性行為の次に気持ちのいいことである。
胸にたまったミルクを搾り出されるたびに子宮がうずき、レトラはアレスの剛直に貫かれたい衝動に駆られていく。
そしてその衝動は我慢の限界をあっさり飛び越え。
おとなしい性格のレトラは顔を真っ赤にさせて、アレスに懇願した。

「あ、あの・・・アレス、さんっ・・・。
 そ、その・・・おっぱいばっかりじゃなくて、こ・・・こっち、にもっ・・・」
「ん〜?こっち〜?それっていったいどこのこと?
 唇?おしり?オレ、バカだから言われねーとわかんねえんだけど?」
「〜〜〜〜〜〜っ!?」

アレスの意地悪な問いに、レトラは顔をトマトのようにあわあわと口を開閉させる。
リンのようにストレートに求められるのも大好きだが、アレスはこのようなおとなしい娘をいぢめるのも大好きなのだ。
答えない限り、いつまでたっても望むものはくれないだろう。
これまでの経験からそれを知っているレトラは、覚悟を決めるとアレスからいったん離れ、四つん這いになってしとどに濡れた秘裂を指で開いた。

「こ、ここ・・・ですっ。わ、私の・・・いやらしいおま、おま○こに、アレスさんのたくましいおち○ちんを挿れてくださいっ。
 あ、アレスさんの精液がほしいんですっ・・・!」

レトラにこんなことを言わせるあたり、アレスが日頃どのように彼女をかわいがっているかがよくわかる。
今日も満足のいく、いやらしい『おねだり』を聞いたアレスは、よくできましたと言わんばかりに彼女の尻をなでる。
その意味を即座に理解したレトラは羞恥のあまり、地面に顔を押し付けてしまう。
何とも相手の加虐心をそそる、かわいらしい反応だった。

「うんうん、よぉくわかったよ、レトラ。
 それじゃお望み通り、おまえのほしかったものをたっぷりくれてやる、よっ・・・!」

言い終わるが早いか、アレスは自らの剛直をレトラの秘裂に突っ込み、その根元まで押し込んだ。
入り口から子宮口まで一気に押し広げられたレトラは、それだけで軽い絶頂に達し、つぶれた乳房からぶしゅぶしゅと母乳をしぶかせる。
待ちに待った悦楽の時間が始まった。

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