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白鷺邸のメイド達
官能リレー小説 - ハーレム

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白鷺邸のメイド達 10

累の姫裂は、まだ恥毛すら無く、色も淡いピンク色だ。

累の姉2人より、俺は累の方が興奮し、胸が高鳴った。

先ずは、累を完全にその気にさせないとな。

せっかくなら累を発情させないと、俺も楽しく無いし、燃えない。

 
手始めに、累の乳首にむしゃぶりつく。元々乳首が敏感か累には、もっともエンジンがかるのに手っ取り早い愛撫だ。
「んっちゅっ、ネチャっ。ペロッちゅうちちゅう。」
「ひうっ。ご主人様、乳首はダメですっ。累の乳首、コリコリのびんびんになっちゃうぅ!」

「ふふっ、乳首をちょっとだけ舐めて吸っただけだよ、累。じゃあ、ここはどうかな?」
僕はそう言いながら、舌を這わせたまま、累の甘い体臭が香る腋下に顔を近付ける。
すると、累は恥ずかしさとくすぐったさで可愛い悲鳴をあげる。

「ひうっ、キャハハ、あっ、そこは許して下さいっ!さっきお掃除して汗かいちゃったから、汚いですぅ!あぁ、ペロペロしないでぇ!!」
やっぱり、累は良い反応をするなぁ。羞恥に顔を赤らめ。。、息を荒くする様に僕の分身もすっかり準備完了だ 。

「さて累、お兄ちゃんにもしてくれるよな?」

僕はそう言って、シャツを脱ぎ赤のトランクス1枚になった。   
手始めに、累の乳首にむしゃぶりつく。元々乳首が敏感か累には、もっともエンジンがかるのに手っ取り早い愛撫だ。
「んっちゅっ、ネチャっ。ペロッちゅうちちゅう。」
「ひうっ。ご主人様、乳首はダメですっ。累の乳首、コリコリのびんびんになっちゃうぅ!」

「ふふっ、乳首をちょっとだけ舐めて吸っただけだよ、累。じゃあ、ここはどうかな?」
僕はそう言いながら、舌を這わせたまま、累の甘い体臭が香る腋下に顔を近付ける。
すると、累は恥ずかしさとくすぐったさで可愛い悲鳴をあげる。

「ひうっ、キャハハ、あっ、そこは許して下さいっ!さっきお掃除して汗かいちゃったから、汚いですぅ!あぁ、ペロペロしないでぇ!!」
やっぱり、累は良い反応をするなぁ。羞恥に顔を赤らめ。。、息を荒くする様に僕の分身もすっかり準備完了だ 。

「さて累、お兄ちゃんにもしてくれるよな?」

僕はそう言って、シャツを脱ぎ赤のトランクス1枚になった。   


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