ハーレム中学 1
ここはある普通の中学校・・・・だったつい1週間前までは・・・
俺の名は陣内啓輔、一見普通の中学生だ。でも俺にはすごい力がある。それは人の体の形、心だけでなく世の理までもを自由に変えることができる力だ。この力は突然目覚めた。夢の中でお告げがあり、朝目覚めるとこの力があった。
手始めに中学校を変えてやった。先生、男子は邪魔だった消した。全部250人ほどしかいない小さな中学校だ。その男子、先生を消したんだ。100人しかいなくなってしまった。
そんな華麗なる学校生活の説明をしようか。
いつも道理俺は登校する。学校の玄関で同じクラスの奴に会った。そいつは葵博美。目がくりっとした美少女にぞくするタイプだ。博美はショーツを脱ぎ、ブラをはずしている最中だ。そういう校則だ。みんな心を変えたから誰も気にしない。
「あっ啓輔君おはよう。」 そう言って博美はショーツを持ったまま俺のところまで駆け寄って来る
「これ、いつものプレゼント!」
そう言うと、博美は持っていたショーツを俺に渡す。
「それでね。啓輔くぅ〜ん…」
博美は、目を閉じてキスを求めてくる。
俺は、博美に軽くキスをしてやる。
「ありがとう。啓輔君。」
キスしてもらって満足したのか、博美は満面の笑みを浮かべながら教室に向かった。