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ハーレム中学
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム中学 2

「博美、キスのお礼は?」
教室に向かって歩いていた博美の後姿に向かって、俺は声をかけた。
「いっけない。大事な事、忘れてた。」

そう言うと、博美は俺の所に戻ってくると、クルッと後ろを向いて、スカートを捲り上げた。

「啓輔くんのチ○チ○を、博美のオ○ンコに入れてください。」
博美は、『キスのお礼として俺とSEXをする』という習慣を持たせてある。
熟れた白桃のようなプリッとした博美の尻に手を置いて、俺は、
「では、お礼をいただくとしようかな。」
と言いながら、勃起したチ○ポを博美のオ○ンコに挿入していく。

「あぁぁん、啓輔く…様のチ●チ○が…はいってくるゥ…」
俺のチ○ポが挿入されると、俺の事を『くん』ではなく、『様』と呼ぶようにしてある博美は、俺がチ○ポを挿れると、自分から腰を使い始める。
俺が動かなくても、博美自身が腰を振るのだ。
「博美のオ○ンコは最高だね。すぐにでも射精しちゃいそうだよ。」
俺は、したいように腰を動かす博美に言う。
「啓輔様にそう言っていただけて光栄です。私のオ○ンコに、いっぱい精子を出してくださいね。」
腰を動かしながら、嬉しそうに言う博美。

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