ハーレム中学 70
そう思い、俺は陽香と別れた。
陽香と別れた後、体操服にブルマー姿の美友がやって来た。
「せ〜んぱい、失礼しますよ。ここ良いですか?」
「どうしたんだ、美友。妙に積極的じゃないか」
美友は俺に体を摺り寄せてくる。
「せっかくの臨海学校なんですよぉ? 思い出作りたいじゃないですかぁ」
ぷくぅっと頬を膨らませて起こる美友。
確かにその通りだ。
だったら、期待に添うようにしてやろう。
「そうだね、きなよ」
俺は美友を連れて岩陰に向かう。
ブルマを脱がすと、股間がすっかり濡れてきており、
「先輩、私、先輩達がやっているのを見ていたらが、我慢できなくて・・・」
「み、見られていたのか」
他の女子としていたからといって美友の愛情は削がれるは無く、自分の秘所を指差して、
「私のここ、先輩ので思いっ切りぶち込んで下さい」
日焼けあとの眩しい肉体を晒す美友。
幼い体ながら、すっかり俺のチンポの味を覚えてしまったようだ。
当初は俺自身の欲望の牙に懸けてしまったことを思えば、俺の責任だろう。
いや、それを言ったらクラスの全員が俺の被害者でもある。
だったら、それに責任を取るのが俺なりの甲斐性と言うものだ。
「分かったよ、美友。まずはこれを舐めてよ」
そう言って俺が人差し指を差し出す。すると、美友は愛おしげに吸い付いてきた。