PiPi's World 投稿小説

MC勇者
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 2
 4
の最後へ

MC勇者 4

魔族の構成は魔獣、魔物、魔人、魔王の四種族。魔獣は人に対して凶暴な獣、魔物は魔獣達の中の強力なもの、魔人とは人に姿を持つ化物。話を聞くには魔力は凄まじいが外見は普通の人間に近いらしい。ただ左手に紋章を刻んでいてそれが多いのがより強力。魔王は魔人を治める魔人で力が強い者がなるため、男女の差別はない。前の大戦では魔王が放った魔法に五千名以上の戦士が塵になったらしい。
俺は説明を聞きながら聖母騎士をワンワンスタイルで犯していた。出産しても鍛えられたオマンコの締め付けは最高で、おっぱいを揉む度に母乳がシャワーのように吹き出る。牝牛のように母乳を絞られながら犯される歓喜に必死に抵抗しようとするが膣は精液を搾り取り、奥に溜め込む為に淫らに動く。俺はたっぷりと聖母騎士の奥に注ぎ込みながら魔法で搾乳機をつけて搾り取ってやると考えていた。

「魔獣たちが前線で騎士団を押さえている間に後ろの方から魔人達の大規模範囲攻撃で魔獣たちごと粉砕、玉砕、そして大喝采する作戦ってわけか。魔人と違って魔獣は繁殖力が旺盛だからすぐに数も増える。正当法じゃまず負けるな」
「はぁぁん、また、子宮に、ドバドバだしてる。イク、またイッちゃう。真っ白に染められてイクゥ!」
「とりあえず兵士の数も増やさないといけないし、傭兵でも雇うか」


一週間後。他の戦場とは比べて物にならないぐらいの高額の報酬に釣られて大陸の到る所から傭兵たちが王都へと集まってきた。その数は千五百。それだけの数が集まるというのも驚きだが、魔族との戦いが常日頃から行われてるからこそ、傭兵が成り立つんだろう。
「おうおう中々いるじゃねぇか。殆どが野郎だがいい女もいる」
女の傭兵の中でもとりわけ美人の数名に特別の雇用方法があると暗示をかけて王宮の中へと誘い込む。王宮の中は暗示を高める為の甘い匂いが漂い、彼女たちは何の疑惑をもたいなまま、面接室にやってきた。部屋の中に佇むのは俺と豪奢なドレスに白濁の液体をつけた王妃と同じように染めたメイド長だ。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す