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MC勇者
官能リレー小説 - ハーレム

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MC勇者 3

俺は勇者であるから外道ではないので、出産したすぐに妊娠するのは良くないと提言するのだが、彼女たちは俺を逆レイプするように犯すのだ。ちなみにこの世界には回復魔法やら疲労回復の泉などがあるので、妊娠中毒(死にもなる病気)や子宮や膣の傷などはならないことを追記する。そんなこんなで王妃やメイド、聖女騎士を中心とする女騎士団、魔女長を中心とする魔女隊と激しい「訓練」をすることで王城には女の嬌声や赤子の鳴き声が木霊するようになってきた。



この世界にやってから三年の月日がたった、ある日、二度目のボテ腹になった王妃にメイド服を着せ、玉座に座り、対面座位で犯しながら爆乳からミルクを吸い出していた時、扉が引かれ、一人の騎士が入ってくる。何やら長ったらしい台詞をはいていたが、簡単にいえば魔族の侵攻が再開したということらしい。王様が大部隊をして魔族軍を消耗させていて三年間、魔族軍は力を溜めることに専念していたらしい。
実際の所、ふーんとしか思わない俺とは違い、王妃は驚き、そのせいで突き上げた肉棒の先端が子宮口に潜り込み、白目を剥いて失禁し、母乳を撒き散らしながら気絶するというド変態アヘ顔を晒らした。ちなみに騎士は男だが、なぜ王妃に驚かないというと、俺がこの世界にやってきて三年間の長い時間、魔女長との激しい討論によって催眠術を魔術と組み合わせることが可能になった。
それによって王都を包み込む守護結界に俺の催眠術を流し込み『俺の言うことは絶対であり疑わないこと。女は俺にご奉仕すること、男は女に性欲を抱かない』など、まぁ他百近くの催眠術をかけることが出来るようになった。そのせいで王都には貴族の暗躍などという繁栄の邪魔になる要素がなくなり、謳歌を極めてるとも言えるのだけど。それにしても魔族の侵攻はおどろおどろしい。
魔族には知能がないという話しも聞くからな。知能が無いなら催眠術が使えない。情報を知る為に聖女騎士ならぬ聖母騎士となった彼女を呼び出す。先月出産したばかりの彼女は淫欲的に俺を犯そうとするが、さすがに魔族の侵攻という情報に性欲を抑える。聖母騎士は母乳で張りを増した巨乳を揺らしながら説明する。

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