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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 54

「純太。そうね優しい子ねあなたは。誕生日祝いは京子ちゃんやゆり子ちゃんが治った後改めて行うとして今日はみんなからプレゼントがあるの」
遥子は我が息子の優しさを感じながらそう言った。
「改めて??」
純太は何故改める必要が?と思ったのだが、目の前にいずみと成海が持ってきた紙袋を受け取った。
その時の成海の少し赤くなった顔を純太は見逃した。
「あ、ありがとう」

結構大きな紙袋であるが,それほど重くはない。
「なにこれ?ってブラジャー?」
紙袋の中に入っていたのはブラジャーだったしかもほのかに暖かい。
匂いは如何にも女性の匂いがしており、その中の数枚に純太は見覚えがあった。
「え?これ母さんと夏姉ぇそれに静香の……」
「えい!」
「わわわぁ!!」
純太が見覚えのある母親と姉、妹のブラを持った時上からもう一枚ブラが降ってきた。
春奈のブラジャーだ。
「おっきい……」
春奈がブラを外して純太の後ろから投げ入れる時に春奈の胸元を見た成海はついつぶやく。
「え?えと?」
純太は戸惑いつつ振り向くと服の胸元をはだけて乳房を丸出しにした家族4人と千恵
そして胸を腕で隠した、いずみと成海がいた。
「ふぐっ!」
予想外の光景にむせてしまう純太。
「大丈夫?純太くん?」
むせた純太を気遣い千恵が胸を丸出しのまま近づく。
バスト100センチの胸が目の前に来て更にむせそうになる純太。
「お母さん!!純太が困ってるわ!!」
と純太の後ろから真由美の声が聞こえる。
それに反応した純太が振り向くと
「ま真由美姉ぇ」
とつい声を出す純太。
(な、なんでみんなブラジャーをしてないの?千恵さんも真由美姉ぇさんも……)
真由美はだけた入院着から見えたのは丸い膨らみとピンク色の乳首が見えた。
(も、もしかして……)
顔を手で覆いつつ純太は他の4つのベットを見ると静香とゆり子の胸元にあるはずの
ブラジャーが見えず丸い膨らみが見えた。
京子と良子は胸元がこちらからでは見えないが京子が胸元を抑えているので
そういう事なのだろうと思った。

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