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婚活病院
官能リレー小説 - ハーレム

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婚活病院 3

その頃には、全員が完全に性に目覚めており、ぺニスを勃起させている。中には先走り汁が出ている子供もいた。
完全に勃っているぺニスには、髪の毛が絡みついておりそれはまるで触手の様に蠢いていた。これにより少年達は発情させられてしまったのである。
やがて、少年達は勃起したモノを岩の割れ目に挿入し始めた。
少年たちの喘ぎ声が響き渡る。それは次第に早くなり、遂には全員同時に絶頂を迎えた。
少年達の吐き出した大量の精液によって、黒い髪の毛の塊は黄ばんだ白色に染まっていた。
少年達はこうして精通を迎えたのである。
しかし、ペニスに絡みつく髪の毛は初の射精後も離れることはなく、むしろ更に少年達を追い詰めるかのような動きを見せる。
シコッ!シコッ!
上下に動き始めた黒髪は、少年達のぺニスを刺激し続ける。特に亀頭部分は念入りに弄られており、あまりの快感に、股間を突き出したポーズで立ったまま気を失いかけている少年までいる始末だ。
話は現在に戻る
僕たちは抱き合ったまま病室に入りカギを閉めた。
「ずっとこうしていたい。」
僕は彼女たちの体を触り続ける。キスをすることも忘れない。
「やん!あっん。私たちもよ。」
彼女たちの甘い吐息を楽しみながらヒナコが言い出した。
「そろそろ、本番に行く?」


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