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セックス会社に就職した
官能リレー小説 - ハーレム

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セックス会社に就職した 3

そのまま、彼女の中に飲み込まれていく。
「ああっ、イクー。」
その瞬間に、彼女のビンタが飛ぶ。
「私がイクまで、我慢なさい!へたれはうちの会社にいらない!」
「ううっう、ごめんなさい。ぐすっ・・・」
「ほら、もっと腰を動かす!」
僕は、彼女の中をがむしゃらに突き続けるが、彼女はなかなかイカない。
そうこうするうちに、駅に着いてしまった。
すると彼女は豹変し、僕から離れる。
「やっぱり、へたれはヘタレね。」
そのまま、彼女達は電車を降りてしまった。
残された僕は・・・・・。


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