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セックス会社に就職した
官能リレー小説 - ハーレム

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セックス会社に就職した 2

ゾクっとした感覚が全身を貫く…
それはこそばゆくもあり…気持ちよくもある…

「僕みたいな?…って、どういうことなんですか?」
単に女慣れしていない…ウブな男でいいんだろうか?

「キミは自分の魅力をちっとも分かっていないのね…まぁそういうところも魅力的なんだけど…」
魅力的?…
そんな言葉、僕には全く縁のないものだと思ってきたけど…

「もしかして…何かのドッキリ企画か何かですか?…YouTubeで流すとか?」
カメラが無いか、辺りを見回してみる。

「そんなことしないわよ。」
「次の駅に着くまでに私たちのうち、1人でもイカせることができたら合格よ。」
「そんなことでいいんですか?」
「ええ。合格したら私たちの名前を教えてあげるし。会社に案内してあげる。さあ、だれとするの?」
4人の女性を改めて見つめる…
それぞれにタイプは違うが、皆それぞれに美乳の持ち主であることは共通している。

「それじゃ…貴女と…」
話し掛けてくれている目の前の彼女を選ぶ…
どちらかというと年上好みの僕としては、毎夜のオカズにしているAV女優とどこか似ていた。

「それは光栄ねぇ」
彼女は甘く微笑むと、今までずっとズボンの上から触っていた僕の勃起を、更にギュと握りしめてくる…

僕の股間はズボンを突き破ろうといきり勃っていた。
「君は、童貞よねぇ。んふっ、私たちの攻めに耐えながら、私をイカせられるかしら??」
彼女はキスしたまま僕の股間を優しく擦り、舌を差し入れてくる。
「んっ、んんっ、ぷっはぁ。んんっんぐっ」
彼女の舌が、僕の口の中を隅々まで舐めまわす。
僕は、彼女のキスで体の力が抜けていく。
「キスだけでそんなになっちゃ、私のことイカせられないわよ。」
左右から、2人の女性に耳朶を舐められながら、後ろの女性にシャツを脱がされる。
そして、彼女は僕のベルトに手がかける。
そのまま、スルスルっとパンツまで脱がされ、全裸にされてしまう。
「ふふふっ、思った通り凄く大きいわ。それに童貞特有のいやらしい匂い!」
僕は股間を手で押さえるが、彼女は両手を自分の股間に導く。
ドロドロの愛液が糸をひいて、だらだらと垂れていた。
「ねっ。私のアソコも凄いでしょ。早く私をイカせないと駅についちゃうわよ。」
彼女は僕にしがみつき腰を押し付けてきた。

周りの見ると、男性は僕一人だった。ほかの女性はなぜ何も言わないのだろうか?
うおおっ。そんなこと考える余裕がなくなってきた。
熱い電流が腰骨に走り、今にもイッてしまいそうだ…
それを静止するかの如く尿道口を指先でグッと押さえ込む彼女…
続けて髪を結んでいたゴムを外すと、それで竿の根元を拘束されてしまう。

「なっ、何すんだ?!」
慌てて僕は叫ぶ…パンパンに張った股間は痛いぐらいだ。

「これで暫くはイかないでいられるは…、さっ、私に集中なさい…」
股を広げて僕の身体を挟み込んでくる彼女…
彼女の性器が僕のソレに擦りつけられる。

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