PiPi's World 投稿小説

パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 8
 10
の最後へ

パコパコ水泳教室 10

それに、病気のせいなのに自分をオナホだなんて卑下して生きる必要なんてない。病気のせいかもしれないが、セクシーさだって十分素敵さの一部だし、れっきとした魅力だ。いい意味で自信を持って欲しいし、自分自身をもっと肯定できるようになってほしい。

「絆ちゃん、心さん、君たちはオナホなんかじゃないよ。素敵な女の子だよ。魅力的な女性だよ。れっきとした人間なんだ。人として君たちを愛させて欲しい」
「輝尾さん……」

絆ちゃんが、何かをこらえるような顔をしたかと思うと、次の瞬間、両目に涙をいっぱいに浮かべていた。
こんなに嬉しそうな顔をして涙を浮かべている娘を見るのは、生まれて初めてだ。

「嬉しい……輝尾さん、ありがとうございますっ!……輝尾さん、今はまだこんなことしかしてあげられないけど、気持ちよくなってください!あ、ああん!!」
「絆ちゃん!」

嬉し涙を流しながら、絆ちゃんが腰を上下させる。ものすごく気持ちいい。それに、心がこもっている。嬉しさと、感謝と、幸せと。

「あっ!あぁんっ、あんっ、気持ち、イイですかっ、輝尾さんっ、あぁんっ!」
「すごく気持ちいいよ、絆ちゃん!」

フルフル揺れる乳房に両手を伸ばし、優しく揉みながら絆ちゃんに向かって突き上げる。
おっぱいもマンコもすべてが最高だけど、それ以上にこの絆ちゃんは、大切にしてあげたい、と思った。

「ああっ、ああっ、もう、あっ、イキそう、ですっ」
「心ちゃん、絆ちゃんの…」
「輝尾さんは、ナカに出したいですよね?」

僅かに残る罪悪感がこの幼い女の子の子宮に中出しをするべきか問いかけてくる。

「ああ…絆ちゃんの人生をめちゃくちゃにしてでも中に出したくて仕方ないんだ」
「出してあげて、絆の将来を奪うつもりで中出ししてあげて!この自傷行為こそが私達の特効薬なの!」
「そう…なのか。じゃあ遠慮なくJSマンコを孕ませるつもりで中出しするよ」
「来て!絆のオマンコに無責任中出ししてくださいぃ!」

ビュルビュルビュルルルゥ!
耐え難い射精衝動を解き放つと俺は絆ちゃんのJSマンコに中出しをした。
ぷりぷりの特濃精液がチンコの中を駆け抜けながら、子宮目指して飛び出した。

ビュルルルルルルルルルル、ドピュドピュドピュドピュ!!!

「あああああっ……輝尾さんのせーえき!!熱いっ…凄いっ…ああ、ナカに、いっぱい、いっぱい、来て、ます…」
「絆ちゃん、俺も凄く気持ち良かったよ」

絆ちゃんにありったけの精子を中出ししてもまだ余裕があるような気がした…
絆ちゃんが力尽きたのを確認してズボッ、と結合を解き、小さな身体を優しく寝かせてあげると、代わりに心ちゃんが俺の前に移動してくる。

「お掃除は私に任せてっ♪」

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す