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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 9

「にしても、まだ元気そーですね..♪」
「えっ、ちょっ..」

絆ちゃんが俺の方に近寄って、ぎゅっと抱きついてきた。
絆ちゃんの胸が俺の股間の位置と同じで、柔らかな爆乳が服越しといえどぐにゅううっ..と押し付けられる

「ほんと、サイズも凄いし..」
「ふ、2人とも..」
次に心ちゃんも後ろに周り抱きついてきて、背中にまたも爆乳が押し付けられる
「ここじゃアレだし、お風呂に行きましょ」
「ウチのお風呂広いんだよ。みんなで入れるの」

2人になって手を引かれて俺は風呂へと移動する。
美羽はすっかりダウンしていて動きそうも無かったが手を貸す暇もなく2人に連れて行かれてしまった。

「先に入ってて、私達準備があるから」
「あ、あぁ」  

ほどほど裸に近った俺はサッと服を脱ぐと洗い場へと移った。
背後では絆ちゃん達が服を脱いでいく音が聞こえていた。
待つ事数分、絆ちゃん達が入ってくる。

「おまたせ!」
「お待たせしました」
「えっ!スクール水着!」

洗い場に入って来た2人は学校で使っている思われるスクール水着を着ていた。

「フフン、驚いた?まあ私のは高校時代の競スクだけどね」
「私のは今日使ったスクール水着です…」
「おおっ!だってさ、ラッキーだねっ」
「あ、ああ…」

心ちゃんにそんなことを言われて戸惑うが、股間はさらにムクムクと膨らんで勢いを増していく。
JSの使いたてほやほやのスク水に劣情をぶつけることができるなんて想像しただけでヤバい。
もう節操がないのはこの際どうでもよくなってきた。

「まずは、私たちで協力して身体を洗っていこうかな」
「ああ、頼むよ…」
「頑張りますねっ」

2人は魅力的なその身体にボディソープを塗り込むとこれみよがしに巨乳を揉み上げ泡立てていく。
それを見ているだけでキンタマの中で精子が次々と作られていくのを感じられる程、性欲が滾ってくる。
ここに現れ、こんな事をしてくれるという事はこの娘達も、淫娘病の患者なのだろう。
なにも遠慮する必要は無い。
思う存分犯し尽くして彼女達を満足させるのが俺の今の役割なんだ。

「じゃあ私は背中を洗うから絆は前を洗ってあげて、先に味見していいわよ」
「はぅ……うん…先に貰うね。もう我慢出来ないの」
「絆ちゃんいきなりなんて大丈夫なの!」
「私の事はオナホと思ってください。JSオマンコで生ハメセックスを感じて下さい」

絆ちゃんは俺の股間に腰を下ろすと躊躇なく勃起したチンコを飲み込んだ。
キツキツのJSミニマンコが俺のチンコで押し拡げられる。

「くぁぁん!お腹が拡げられてますぅぅ!」
「うはっ!小さい身体なの全部入っちゃったよ。大丈夫なの?」
「絆は第2世代だからね。これくらい何でもないのよ。
 よりセックスに適応したオチンポの為の生きたオナホ、それが絆よ。
 そして私が女の子を産んだらきっと絆と同じ第2世代の子になるわ。
 オナホになると分かっているのに子作りしたいなんて私達は酷い女なのよ」

重い。彼女達の背負ってる運命が予想外に重過ぎる。
自分だけでなく子供にまで影響が出るなんて……。

興奮して今にも射精してしまいそうだぞ。
心ちゃんや絆ちゃんが産んだ女の子なんて絶対美少女に決まっているんだ。
それがエッチな美少女にパワーアップするのならどんどん増やさない理由は無い。

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