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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 11

心ちゃんはスクール水着をはだけるとエロエロなおっぱい見せてきた。
張りのある良いおっぱいだ。
搾りがいがあるってものだ。

「心ちゃんもやっぱり出るんだよね」
「うん、私は気持ち良くされると溢れ出て来ちゃうタイプなんだ」
「じゃあミイラになるまでイかせまくってあげないとね」
「はぅんっ!絆の後なのになんて硬さなの、凄すぎるぅ!」

絆ちゃんとは違う締め付けのマンコの感触に、俺の性欲がモリモリと回復していく。
まるでいろんなマンコを知る度に俺の精力が強化されているみたいだ。

「奥までっ!届いてっ!突き殺されてるみたいぃぃ!」
「ふん!ふん!ふん!ふんっ!!」
「オマンコ!オマンコ!!壊れちゃう!はぅ、イイぃ!欲望のままに壊されるの!私スきぃぃぃ!」

突き上げる度に俺の為に揺れる2つの乳房を頬で楽しみ膣と尻の感触をチンコとフトモモで堪能する。
膣奥を叩けば叩くほど心ちゃんのマンコは気持ち良く締め付けてきた。
絆ちゃんとの時とは違う、若干乱暴なくらいのピストンを繰り返し繰り返し続ける。
浴室にバチュン、バチュンという乾いた音が大きく響く。
心ちゃんは絶叫しアヘ顔を晒しピュッピュとミルクを噴き出す。

「あぁあぁんぁ!!いいっいいっ!!ズコバコ犯されてるぅっ!!!でもいいっ、イイっいいっ!!!!」
「フンっふんっ、あぁマンコの締め付け最高過ぎるぜ、搾り取られていくみたいだ!」
「あああぁっ、絆みたいにっ、ザーメンタンクにしてぇっ!!!イク、イク、いっちゃうよぉおおぉっ!!!!」

心ちゃんは自ら腰を動かし膣壁をオナホのように扱い俺のチンコを擦りあげてくる。
快楽に酔いしれだらしなく唇の隙間から伸びる舌に吸い付くと、心ちゃんの唇に自分の唇を押し付けた。
心ちゃんの全てを貪りながら全身を限界まで密着させてチンコをマンコの一番奥まで突き立てると俺の方にも限界がやってくる。

どぴゅぅぅぅぅっ、どぴゅっ、どぴゅぅっ、どぴゅぅぅぅぅっ!!

熱々の出来たて精液を心ちゃんの子宮目掛けてぶち撒ける。
赤ちゃんを作る為の大事な袋を俺の欲望塗れの子種で埋め尽くす。

心ちゃんはとても幸せそうな顔をしながら意識を手放していて、その顔を見て楽しみながら俺は最後の一滴まで心ちゃんの胎内を精液で満たしてあげた。

心ちゃんを絆ちゃんの隣にそっと寝かせ、俺は湯船の中に身を浸からせる。
ちょうどいい温かさ…
コレも全部美羽ちゃんが用意してくれたのか…あっしまった、美羽ちゃん放置したまんまだった…後で何とかしないと…と、思っていると

「輝尾さん?お風呂にいるのかしら?」
「あ…と、瞳子さん?」

「私もお風呂入りたいから…失礼するわね」
「は、はあ」
「この子達が満足しちゃうなんて、本当に凄いのねえ。後もちゃんとしてあげてるみたいだし。貴方を迎えたのは正しかったようね。
足りない分は私や美羽ちゃんがお絞りしてあげるから、楽しみにね」

瞳子さんが妖艶な笑みを浮かべ、入ってきた。浴室を見回して、あんな事を言ってくれる。それに、やっぱりすげぇカラダだ。
さあっと湯を浴びて、瞳子さんが体を流す。

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