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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 8

「あふぅぅ!奥に当たってますぅ!子宮が押し上げられるぅぅぅ!」

美羽ちゃんの子宮口が俺の鬼頭とキスをしているのが感じられる。
子宮口の位置を覚えると一度チンコをゆっくり引き抜く。
チンコの動きに合わせて膣壁が擦れて動き美羽ちゃんのマンコが気持ち良くなっていく。

「なんて食いつきだ。淫乱マンコめ、ぶち犯す!」
「はうぅ……すごい、オマンコいっぱいですぅ…あうっ!」

俺はピストン運動を開始する。
チンコを突き入れる度にピュピュと潮が噴き出てくる。

凄いな。天性の淫乱娘だ、この子は。
今日3人目の女体を十二分に味わい尽くしながら、俺はピストンに激しさを加えていく。

「はぁうんっ!!!ズンズン来ますぅっ!!!凄い、凄すぎてっ、あうんっ!!!」
「君のマンコが名器過ぎるからいけないんだ。腰が止まらないよ!」
「ああああんっ、あああっ、凄いっ、イイいぃぃぃっ!!!!」

激しく突き上げるとミルクもピュッピュと噴き出してくる。

「ふおっ!いくぞ!中に出すからな!!」
「来てください!中に!中に出してぇ!!」
「ぐぉおぉお!!!」

子宮口に鬼頭を押し付けると子宮内部に直接流し込むつもりで射精する。
出来立てぷりぷりの精液が尿道を擦りながら飛び出す。
精子達が旅立っていく爽快感が全身を駆け抜けていった。

「はうぅぅぅんっ!中に熱いの入ってくるぅぅぅうっ!」

美羽ちゃんのマンコは吸い上げるかのように俺のチンコを咥え込み精液を飲み込んでいく。
未成年の子宮に射精していると認識するだけで、キンタマの中で精子が再充填されてすぐ様硬さを取り戻す。

「はぅ……うそ…また太くなってる」
「スケベなマンコをしているキミが悪いんだ満足するまでヤり続けるぞ!」
「ひゃん!死んじゃいますぅぅぅぅ!」

俺たちはそのまま廊下でヤり続け、マンコに4発、巨乳で2発、口に1発出してようやくチンコが勃たなくなった。



「ふう」

散々ヤリ散らかした後に迎える爽快感。
目の前にはフリフリのメイド服をあられもない形ではだけさせそこに白濁の液体を浴びて倒れている美羽ちゃんの姿。
我ながらよくここまでできたものだ。
しかし美羽ちゃん、いい身体の持ち主だ。今後ともよろしく頼む。


さてここから何しよう、と思った次の瞬間―

「帰ってきていきなりすごいニオイだなーと思ったら、廊下でやっちゃってたんだぁ」
「お話、ホントだったんだね…」

トコトコ廊下を歩いてやってくる2人の美少女。
一人は女子大生くらいかな、黒髪ロングでモデルみたいに可愛くて細い。それでも出てるとこは出てる。
もう一人はランドセルを背負って、小学生なのはわかるが、それに不釣り合いなほどのサイズの乳。

「あのー、君たちは?」
「あれ?お姉ちゃんから聞かなかった?一緒に暮らすんだーって」
「そうですよぉ、よろしくお願いします」
「えぇ…」

お姉ちゃんって、いったい

「龍野絆、12歳です」
「あたしは龍野心、18だよ」
「あぁ、姉妹なんだね」

「えっと、ビミョーに違うかな。絆はお姉ちゃんの娘なの。だからあたしは絆のおばさん…まだ18なのにね」

ちょっと照れながら笑みを浮かべる心ちゃん。あれ、そう言えばなんかよく似た人が…

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