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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 7

揉んでみてぇ…
はっ!

いかんいかん!
立て続けに美女2人とセックスしてしまったせいで理性のタガが緩くなってる気がするぞ。
初対面の女性に性欲むき出しのやらしい視線を向けるなんて俺はどうかしてるぞ。

「あら、興味がありますか?何なら触っても良いんですよ。中卒メイドのおっぱい」
「中卒!?ってキミも蜜樹ちゃんと同じく高校入学直前なの!」
「私は就職組ですよ。れっきとした職業メイドです。ですが私も淫娘病の患者でもあります。ふふ…私にもそれを使って治療してくださいな」

美羽ちゃんは妖しく微笑むと短いスカートをめくり上げる。
その下には紐としか思えない下着が女の子大事な割れ目に食い込んでいた。
ゴクリ。
あんなもん見せられたら余計に理性が…
いいのか?ホントにいいのか?

ズボンの下の竿がのっそりと立ち上がっていくのがイヤでもよくわかる。
俺は靴を脱ぐと揃え直すよりも先に美羽ちゃんの背後に迫っていた。

「蜜樹とはもう致したのですか?あの子は女の私でも惚れてしまうくらいイイ子なので…」

美羽ちゃんの体を背後から抱き締めると彼女の髪の匂いを思いっきり吸い込んだ。
シャンプーのいい匂いが俺の性欲を刺激する。

「あら、もう我慢出来ないんですか?私、未成年ですよ。それでも犯しちゃうんですか?」
「誘ったのはそっちだろ。こいつをぶち込まれる準備も万端じゃないか」

俺は美羽の尻にズボンの下でテントを張る股間を擦り付ける。
勝手に漏れ出した先走り汁と美羽の股間から滴る愛液でお互いの下半身が濡れていく。

「酷い人。そんなこと言われたら母乳が漏れて来ちゃうじゃないですか。せめてお部屋まで我慢してください」
「駄目だ。美羽ちゃんのマンコを味合わないと動けそうもない」

ほんの数メートルが煩わしい。
今すぐ美羽ちゃんとセックスしたい。

「仕方ないですね…分かりました」

そう言うと美羽ちゃんはエプロンとスカートを外し上着をはだけさせる。
年不相応のおっぱいが母乳を滴らせながら凛と乳首を突き立てながら俺に差し出された。
デカいのに垂れずに突き出されたおっぱいは流石10代の若さという事か。


「うぉお…たまらんなこれは」

両手で張りのあるロケットおっぱいを下から手を差し入れるように揉み上げる。
柔らかいな。蜜樹ちゃんよりもあるかもしれんぞ。

「はぁ…あぁん、っ。出会って、いきなり、こんなことする人は、初めて……ひぁあああぁんっ!?」

もちろんおっぱいを揉むだけでは足らない。
美羽ちゃんの身体を引き寄せると紐同然のパンティをずらし、ギンギンにおっ立った竿をぶち込んだ。

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