「だからっ、君も私をっ、好きなように犯してっ！君の理想のオナホールになるぅぅっ！！！！！」
「あああっ、マネ…瞳子さんっ！凄い、凄いよっ」

自分たちがどういう存在なのかを認識しているのだろう。
確かに素晴らしい素材だと思う、でも彼女たちを単なるモノ扱いしたくはない。

「はぁあああっ、あああっああっあああっ！！！！いいっ、もっと突いてっ、オチンポ奥まで犯してぇっ！！！」

静かなプールに瞳子さんの悲鳴が響き渡る。

ズチャッ！ズチャッ！ズチャッ！
ブビュ！
ビュルルルぅぅぅぅ！
ジュっポ！ジュっポ！ジュっポ！ジュっポ！

チンコが一向に萎えない。
いくらでも射精が出来てしまう。
俺の本能が瞳子さんを絶対に孕ませようとしているみたいだ。

「あぅぅ、子宮が重いぃぃ！精子が子宮に入って来ちゃってるぅ！」
「エロ過ぎ！射精とまらねぇ！」

気が付けば瞳子の身体は俺の精液と溢れ出る母乳でグチョグチョになっていた。

「もうムリ……中で出さないで……お腹さけちゃう」
「はぁはぁはぁ……流石に疲れてきた。もう一発出したら終わりにしようか」
「ヒッ！合格…合格よ！だからこれ以上はやめてぇぇぇ！！」

パン！パン！パン！パン！
ズチャン！
ブビュゥゥゥゥゥ！！

「ふぎゃぁぁぁ！」

子宮口に射精を受ながら、瞳子さんが絶頂する。
とても美女が出しているとは思えないうめき声を発しながら、瞳子さん気を失った。
度重なる中出しのせいで瞳子さんの下腹部はぽっこりと膨らんでいた。


「はぁ……」

天国かと思うくらい気持ちよかったが、あまりにも出し過ぎたか、ドッと疲れが襲ってきた。
プールサイドに膝をつき何度目かのため息をつく。

「えっとぉ……お疲れさま、です」
「あ、ああ………って、はい！？」

気を失ってたはずの蜜樹ちゃんが復活していた。

「私にも、瞳子さんにも、こんなに凄い…やっぱりお兄さんは救世主だったんですねっ」
「うーん、それ、改めてだけど、詳しく話を聞きたいんだけど…」

話は聞いておきたい、だけど、ヤりすぎて全身が重い。
蜜樹ちゃんと話す声が、かなり気だるげになっているのが自分でもわかってしまう。
というか、近づいてきた蜜樹ちゃんを見上げるのも億劫だったりする。

「そうですね。でもその前に、こちらをどうぞ」
「蜜樹ちゃん？」

競泳水着の上半分をはだけて、良く育ったおっぱいをあらわにしたのだ。
俺の横に片膝をついて、おっぱいを口元に近づけてきた。

「飲んでください。少しなら回復できると思います」
「うん…ありがとう」

中学校を出たばかりとは思えない、グラドル並みのおっぱい。先端からは白い液体がちょっと垂れていた。というか、こんないいおっぱいなら吸わないでいられようか？いや、いられない。
俺は蜜樹ちゃんのおっぱいを吸った。

「ああん…」

俺がおっぱいを吸うと、蜜樹ちゃんが甘い声を上げる。そして、俺の口の中に母乳の味が広がった。美味しい。無性に美味しい。
瞳子さんと同じく後遺症なのだろうか。甘くて、優しい味だ。