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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 4


「大きいからって、乱暴に扱っちゃだめよ。慈しむように、愛情をこめて優しくね」
「こんな風ですか?」
「ん…そうそう、いい感じ…あん」

柔らかく揉み捏ねていくうちに、マネージャーさんの声も甘くなっていた。少しずつ気持ちよくできているみたいだ。
乳首に当てた指も意識して、乳首への刺激も忘れないように気を付けて揉んでいく。

「ああん、いいわぁ…」
「マネージャーさんが素敵だからですよ」

ぷっしゅ!
指先に何かが吹き付けられる。

「えっ?」
「あんっ…出ちゃった。いいわ、その感じよ。やっぱりあなた才能あるわ」
「あのこれ母乳が」

マネージャーさんの乳首から乳白色の液体が滴り俺の指が濡れている。
どう見ても母乳だ。
マネージャーさんが母乳を吹き出していた。

「ああこれね、後遺症の影響で気持ち良くされると出ちゃうのよ。だからおっぱいの揉み方は上出来よ」
「そうなんですか。良かった」

予想外の噴乳には驚いたが、それが感じてくれた結果と言うなら誇っていいだろう。
だが母乳が出るって事はマネージャーさんは経産婦なのか?
疑問は残るが美女の身体を楽しめるのなら今わざわざ詮索する必要はないな。

「じゃあ次はその大きなオチンポを私にも挿れてちょうだい。そろそろ私も限界なのよ。」
「俺もそれを待ってました」

マネージャーさんはビキニのパンツをずらすとマンコの穴を俺に見せつけ誘ってくる。
爆乳から母乳を滴らせながら俺のチンコを欲しがる美女が目の前にいるなんてまるで夢のようだ。
だが夢ではないあの爆乳を揉んだ感触も、この指に付いた母乳の味も、これからぶち込むマンコの感触もすべて現実なんだ。

「ハァハァ、もう我慢できなかったんです」
「私もよ、あなたの、サイズと言い色と言い見てるだけでゾクゾクしてたわ」

蜜樹ちゃん―未だプールサイドで気を失っている―にもあり得ないくらいの量を中出ししたって言うのに我ながら驚くばかりの回復力だ。
まあ、マネージャーさんがいい女過ぎるから当然だよな。

「では、行かせてもらいますね、マネージャーさん」
「ええ……それと、私のことは瞳子(とうこ)って呼んで頂戴」
「わかりました、瞳子さん」

瞳子さんに囁きながら、強直をマンコの中に突き入れた。

「はぅぅぅっ!やっぱり太いぃぃ!」

マネージャーさんのマンコが俺のチンコを締め上げくる。
成人でヤりまくり中古マンコのクセに蜜樹ちゃんに負けないくらいの締まりの良さを見せつけてきた。

「うはっ!なんていう締まりなんだ、本当に今までセックスしまくってきたんですか!」
「淫娘病を発病するとね。男に飽きられないように常にチンコの為の身体になってしまうの。オマンコもおっぱい全ては射精して貰うための道具なのよ」

なんて男に都合の良い存在なんだ。
これじゃあ生きてるオナホも同然ではないか。
チンコが滾ってしまう。


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