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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 3

「じゃあ此処でインストラクターを探してるっていうのは、つまり、その、性欲処理の為の男を探してるって事ですか?」
「まあハッキリ言ってしまえばそういう事ね」
「だから体力や口の固さが必須だと」
「まあ正確には精力や口の固さね。でも蜜樹をノックアウトさせてもまだ元気だし、今日が初体験だって事はテクニックは無いに等しいけど、裏を返せばこれからの経験による伸び代はたっぷりとあるのよね君は。それに口の固さも問題ないでしょ」
「何で口の固さを信用出来るんですか?」
「だって君は今窮地に立たされてるんでしょ?形振り構っていられない状況下でこんな美味しい話を潰すなんて有り得ないわ」

確かに俺にはこの話を漏らす事にデメリットは有ってもメリットは皆無。そもそも誇張表現無しでホームレスとなってしまった俺に選択肢なんぞ無い。

「じゃあ最終試験といきましょうか」
「さ、最終試験?」
「そう、実地試験として私を満足させてご覧なさいな」

試験と言いつつ妖艶に微笑むマネージャー。今日からの生活が掛かってる上にこんな爆乳美女からのお誘いを断る事なんて有り得ない俺は、大喜びで試験を受ける事にした。

マネージャーを名乗る女性はブラをずらすとその爆乳を惜しげもなく俺の眼前に晒してきた。

「私も昔は水泳の選手だったのよ。だけど胸が大きく成り過ぎて選手を続けられなくなったの」
「確かに……これだけデカいと水の抵抗が……」

目の前の爆乳はアスリートを目指す者にとっては障害物でしかないだろう。
日常生活でも不便が有りそうだ。

「これは淫娘病の後遺症みたいなものね。私も学生時代に発症したの。当時はまだ病気についてのデータが不足していて手探り状態だったわ。その結果間違った治療や見当違いな処置何かもあったのよ」
「大変だったんですね」
「そのせいで元々大きかったコレがこんな大きさまで育っちったんだけどね…」

自ら乳房を掴むとマネージャーは恨めしそうに揉み始めた。

「今は何cmで何カップなんですか?」
「前は98cmぐらいでIカップだったけど、今じゃもう108cmのLカップね..」 
「Lカップ..」
リアルじゃあまり見かけないであろうカップ数に思わずごくりと息を飲んでしまう

「とにかく早く始めましょ?ほら、これ..あなたの好きにしていいのよ?」
「はい...し、失礼します..」
「ふふっ」

そっと揉み始めると、むにゅううっ..と指が爆乳の中に沈む、物凄い柔らかさだ.
「すげぇ。マシュマロみたいだ」

思わず、激しく揉み揉みしてしまう。

「ああ…もう少し力を抜いて、そして手のひらか指のどれかを乳首に当てて…」
「お、おう」

実地指導を兼ねてくれているのだろう。俺は中指の途中を彼女の乳首に当てて、乳首にも刺激を与えるように気を配って、ゆっくりと揉む。

「そう…いいわぁ…」
落ち着いて…落ち着いて…
ゆっくりとマネージャーさんの胸を、優しく押さえたり、軽く握りこむようにしてみたり。

「そうよ、乳首にも刺激を与えるの、忘れないでね。ここに来る娘達はみんなおっぱいが大きいから、手に余るおっぱいの揉み方を、今のうちにしっかり覚えてね。ん…そうよ、そう優しく、柔らかく…」
「は、はい!」

マネージャーさんがエロすぎて、俺は興奮を抑えるのも大変だ。それでもレイプ魔なんかにはなりたくないし、性技を教えてくれるんだからありがたく学ばせてもらおう。

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