パコパコ水泳教室 17
「…………きて」
この反応は夢未ちゃんと似ている。
だんだんと赤みを帯びてくる顔からも、彼女が発情しているのがわかる。
プールには真涼ちゃんと俺の2人だけになっていた。
「んっんっんっんっんっ♪♪♪」
ヤリ部屋に移動したとたん人が変わるのも同じ。
真涼ちゃんは熱いキスを交わしながら俺の海パンを器用に脱がすとうっとりした笑みを浮かべながら跪き、丁寧にしゃぶり始めた。
まるで、心から主に尽くすように、優しいおしゃぶり。
口をいっぱいに開いて、ほおばって優しい舌使いで、俺のを包み込むような。
俺の前で膝をついて奉仕してくれている、彼女の頭を撫でながら言った。
「ああ…真涼ちゃん……」
「ほーてぃ…」
とても嬉しそうに、上目遣いで俺を見上げてくる。
蕩けた笑顔が可愛すぎて、股間がさらに興奮すると同時に、この子を大切にしないとという使命感も沸いてくる。
「コーチぃ、もっとぉ、して、ください」
「真涼ちゃん」
競泳水着の隙間から指を潜り込ませる。
彼女の秘芯はもう大洪水だった。
「ああんっ!」
「もうこんなになってるね」
「恥ずか、しいです…」
お姫様だっこで持ち上げた真涼ちゃんは、俺の腕の中で蕩けている。
俺は真涼ちゃんの水着のクロッチの留め具を外し、秘芯をあらわにさせる。
プールの水ではない液体でじゅぷっと濡れたそこを、ゆったりと、指でさらに蕩けさせるように、かき混ぜる。
恥ずかしさで悶えながらも、発情している真涼ちゃんは、なんともいえないエロ可愛さで、いつまでもこうして見ていたくなる。
「はあっ!あううっ、んんんんっ!!」
俺の指攻めにいちいち身体をビクビクさせて悶える真涼ちゃんが可愛いすぎる。
ジュブジュブ、ジュボジュボという卑猥な水音を耳にすると股間も熱を帯びてムクムクと膨らんでくる。
「コーチぃ、指ぃ、いいからぁ、コーチが、欲しいいいぃっ……!!」