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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 16

夢未ちゃんの中学生とは思えない、セクシーで発育の良い肢体を抱きしめて、ゴンゴン突き上げる。

「コーチぃ、もっと、もっとぉ…」
「夢未ちゃん、可愛いよっ!」

トロけた顔で、俺の事を欲しがってくれる。淫娘病のせいとはいえ、こんな可愛い娘に欲しがってもらえるなんて、光栄だし幸せだ。
ずちゅっずちゅっと、淫らな音を立てながら、俺は夢未ちゃんを満足させてあげるべく突き上げ続ける。

「んあっ!コーチっ、コーチぃ、もう、もう…」
「イキそうなのかい夢未ちゃん!俺もだっ!」
「一緒にぃ、コーチのせーえきぃ、ナカに出して下さぁああイっ!!!!」
「もちろん!」

突き上げるピッチを速め、夢未ちゃんの膣に熱い熱い精の塊を吐き出していく。

俺の欲望を脈動ごとに夢未ちゃんの中へ送り込み、素晴らしい満足感だ。
夢未ちゃんも中学生とは思えない、エロかわいい顔でイっている。
病気のせいとはいえ、素晴らしい発育のこんな娘が俺でこうなって……幸せだなぁ。

「幸せ…コーチぃ…」
「夢未ちゃん……」

もちろん、まだまだヤれる。硬く彼女を貫いたまま、彼女を抱きしめている。
俺の腕の中で悦びに浸っている、彼女の頭を優しく撫でてあげた。



その後も夢未ちゃんには何発か中出しして、こちらがしばらく打ち止めになるまで濃厚に絡み続けた。

「これからもよろしくお願いします、コーチぃ♪」

快楽に蕩け切った幸せそうな笑顔が印象的だった。
またやりたくなる、そう思わせるとてもいい子だ。

夢未ちゃんとやっている間にトレーニングは終わりに近づいていた。
プールで泳いでいた子たちが引き上げていくのを見届ける。


ちょんちょん

「…??」
背中をつつかれたので振り向くと、背後には真涼ちゃんが無言で立っていた。

目の前に、真涼ちゃんの顔があった。
むっちりと肉が乗った、男好きのするエロい長身で、俺と同じくらいの上背があるのに顔は大学一年生とは思えない、可愛く整った童顔。
淫娘病ともう一つある性質がなければ、アイドルとして活躍してただろう。

「コーチ………ちょっと……」
「真涼ちゃん」

ものすごく顔を赤らめて、なんとか絞り出したような細い声。
練習中も、綺麗だけど細い声で、かなり引っ込み思案な娘らしい。

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