PiPi's World 投稿小説

パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 16
 18
の最後へ

パコパコ水泳教室 18

真涼ちゃんがあんまり可愛く悶えて俺を欲しがってくれるので、俺はいたずら心を出した。すぐには真涼ちゃんに答えず、秘芯と牝の突起とを、さらにいじりまわし続けた。

「ひゃあ、ああん!すごいのぉ!」
「で、何が欲しいんだい?」
「ああん、コーチぃ、コーチが欲しいのぉ!」
「俺の、何が欲しいんだい?」
「コーチのすべてが、あん!おチンチンも、愛も、欲しいのっ!」
「ありがとう、真涼ちゃん!!」

羞恥プレイのつもりだったのに、愛を囁かれてしまった。
俺を見る真涼ちゃんの目は、性欲のみならず恋心も盛大に映している。

その蕩けた瞳の奥に、ハートマークが見えるような気がした。
この子は、ただメスとしていいように扱うよりも、しっかりとした愛が欲しい子みたいだから、俺もそのつもりで…

「真涼ちゃん、挿れるよ」
「はい、ください、コーチぃ」

競泳水着の股の部分をずらして、猛り狂う肉棒を真涼ちゃんの秘芯への入り口をこじ開け、ズブッと押し込んだ。

結構キツいが、ズブっと押し込むと何とか奥まで入った。

「うっ、あああん!これが、コーチなんですね」
「これが、真涼ちゃん…柔らかいのにしっかりと俺を握りしめてくれて……嬉しいよ」

真涼ちゃんの秘芯は、柔らかいのにぎゅっとしっかり俺を締め付けてくれて、マジに俺を求めてくれて、受け入れてくれている、そんな気持ちにさせてくれる。
押し込んだ時、真涼ちゃんがちょっと痛みも感じてたように思って俺は言った。

「痛くないか?大丈夫か?」
「Hは初めてですけど……その……自分でして…ましたから」

恥ずかし気に目をそらして言う真涼ちゃん。俺に心配をかけまいと、わざわざ告白してくれたその気持ちが嬉しい。


「でもね、コーチが優しくしてくれるから、そんなのだって大丈夫…コーチとセックス出来て、凄く嬉しいです」

真涼ちゃん、凄く良い子だった。
健気な姿に胸を打たれそうだ。
ゆっくり真涼ちゃんの奥まで自らを突き入れながら、俺は真涼ちゃんにキスをする。
両腕を俺の背中に回して真涼ちゃんは受け入れてくれる。

立派すぎるおっぱいが、俺の胸に当たって柔らかくも圧倒的な存在感を主張している。
真涼ちゃんの生命感が伝わってくるようだ。
唇を合わせ、お互いを強く求めあって、いつしか俺達はお互いの舌をついばむように深いキスに入っていた。
もちろん、肉棒でもゆっくりと真涼ちゃんを突き上げる。
こんな娘が今まで男性経験なく来れたのは、奇跡ではないだろうか。
その秘芯のしっかりとした締め付けは、瞳子さん達にも無かったものだ。
処女だからというより、スポーツで鍛えたからでもあるのだろう。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す