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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 14

まあ夜や休みの日はたっぷりセックスできるんだから仕事の時は一旦ヤリたい気持ちを封印して、社会人らしくきちんと……

「おはようございます」
「今日からよろしくお願いします、立亀さん」
「よろしくお願いします」

うーん、これは。
職員の皆さん、俺以外は女性。若くて美人でスーツの上からでもエロい身体つきがわかってしまう!
アルバイトの子たちもみんな可愛い!
これで果たして理性を保てるのかな…

表の仕事は朝10時から夜7時まで水着の美女スタッフに囲まれながら、まずは雑用と仕事の流れを覚えること。
途中の休憩中に瞳子さんや美羽ちゃんが絞りに来て、他のスタッフに欲情する余力を奪っていった。
夜7時が過ぎて閉館後、アルバイトスタッフを帰した後から9時までの間、裏の…真の仕事の時間が始まる。

学校を終えた蜜樹ちゃん達が水着に着替てプールへとやってる。
今日はみんなビキニ姿だ。
何度か途中で搾り取られたが、みんなビキニ姿を見ただけで股間が元気よく勃起を始めた。

蜜樹ちゃんがこちらの様子をしきりにうかがっている。
股間の様子も目に入ったのだろう、ちょっとあきれた様子で、ニコリと微笑んでプールサイドに向かっていく。
「あとで抜いてあげますからね」と言ってるような気もした。

初めて顔を合わす子が多いが皆可愛いし年齢不相応に一部分が成長している子ばかりだ。
いろいろ事情があるのだろう。
とりあえずまずは皆の様子を見学することにした。

「みんな揃ったわね。知っての通り彼が新しいトレーナーの立亀輝尾くんよ。」

マネージャーである瞳子さんが生徒達に俺の紹介をしてくれる。
表の業務中に着ていた競泳水着から、いろいろ食い込んでるエロビキニに着換えている為、瞳子さんを後ろから見ると殆ど裸と変わりない姿なせいでムラムラが止まらない。

「前のトレーナーは残念ながら長持ちしなかったけど、彼は凄いわよ。一晩で十回以上ヤったのにこの通りとっても元気なの。みんな期待していいわよ」

生徒達がきゃーきゃー言いながら僕を見てくる。
視線が下に集中してるのが露骨に分かってちょっと怖いけど。
下は小学生から上は大学生まで6人の肉食系美少女の目はなかなかのプレッシャーだ。

「蜜樹と心と絆はもう知っているわね。でこっちの娘たちが夢未(ゆら)、美心(みこ)、真涼(ますず)よ。中学二年と高校一年、それと大学一年ね」
「よろしくお願いします」
「よろしくー」
「期待してるわよ」

みんな優劣なんて付けられない美少女たちだ。
それが俺の股間を凝視しながらそこに詰まっている赤ちゃんの素を物欲しそうに挨拶してくれた。
絶対にみんな孕ませてやる!

「まずはいつも通り準備運動と50m3本からよ。泳いであなた達の体力削らないとせっかくの新人トレーナー君がまたすぐにダメになっちゃうじゃない」
「はーい」

今にも襲って来そうだった飢えた獣達が、瞳子さんの命令で大人しく準備運動を始める。
全員孕ませると意気込んではみたが、本当に全員で襲われたらきっと俺は死ぬだろう。
何とか1人ずつ相手をしながら順繰り皆に種付けするアイデアを考えないと、いつか搾り殺されてしまうな。
生徒達のセクシーな準備運動を見守りながら俺は今後の生き抜き方を模索するのだった。

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