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パコパコ水泳教室
官能リレー小説 - ハーレム

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パコパコ水泳教室 12

さっき心ちゃんと絆ちゃんに大量に中出ししたばかりなのに、再びムクムクと勢いを取り戻しつつある下半身。この身体に加えてそんなこと言われたら、まだ何発かイケてしまいそうだ。

しかし、そんな瞳子さんを見ていると、ふと思ったことが…

「あの、瞳子さん」
「何かしら?もうヤリたくなった?」
「はい!………じゃなくて!あの、その、絆ちゃんと…その…」

「ああ、気づいちゃったかしら。まあ、わかって当然かもしれないわね。絆は私の娘よ。それと、心は私の妹」

やっぱりか。
俺は浴槽の中に瞳子を招くと勃起チンコを挿入する。

「この穴から絆ちゃんをひり出したんですね」
「あなたはその肉棒で私達親娘と姉妹を突いたのよ」
「一日でこんな記録を達成するなんて思っても見ませんでしたよ。でもいいんですか娘の絆ちゃんにも生で中出ししちゃったんですよ」
「そうしないと私達はまともに暮らせないのよ。妊娠して出産を終える事でようやく普通の人に戻れる。それでも性欲は普通の人より強いままよ。あの子の父親はセックスに疲れ果てて出家してしまったわ」

この身体に絞りとり続けられるなんて天国だと思ったが、それが永遠に続け地獄になる人もいるんだな。
俺はこの天国を手放すつもりは毛頭ない。
ここは俺の天職だ。
全てのマンコを平等に幸せにしてやるぞ。

「安心してください。俺のチンコはまだまだやれます。犯され過ぎて瞳子さんが出家しないように耐えてくださいね」
「流石ね。絆に妹が作れるかもそれないわね」

俺は浴槽に浸かりながらゆっくりと瞳子さんとのセックスを楽しむと今後の性活に想いを馳せた。

職も住居も失って絶望していたところに声をかけられ童貞を卒業できたどころか次々に巨乳美女とセックスできる夢の生活を手に入れられたのだ。
俺って運がいいんだとしみじみ感じながら、瞳子さんの豊満ボディをゆっくりと突き上げる。

「ああっ、これっ、これがたまらなくいいの…」

突き上げながら瞳子さんの爆乳を揉んで貪って、しばらく楽しみ続けた。

瞳子さんとのスローセックスを満喫した俺が風呂から上がると脱衣場にはバスローブが用意されていた。
風呂場の瞳子さん達は身体をもう一度洗ってから出てくると言っていたので俺は先にリビングへと向う。
先程、美羽ちゃんとヤり散らかした廊下がキレイに掃除されている。
美羽ちゃんが片付けてくれたのだろう、ちょっと罪悪感を感じてしまう。
リビングではテーブルの上に夕食が用意されていた。

「お風呂を上がられたのですね、こんな格好で失礼します。どうぞ真ん中の席に座ってください輝尾さま」

料理に飾り付けをする美羽ちゃん。
その格好は下着姿にエプロンのみの姿だった。
俺がメイド服を汚したせいだろうな…。


ただ、これはこれで、なかなかそそられるものがあるよな…
愚息もピクピク反応している。
これから夕食という場面でなければ襲っていたかもしれない。いや、むしろ食事と一緒に美羽ちゃんもいただこう…何を考えているんだ俺は。

食事はいたって普通に…美羽ちゃんは
「輝尾さまを歓迎するために少し豪華なものを用意しました」
と言って美味そうなステーキを目の前に出してくれた。

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