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拒否権ないから
官能リレー小説 - ハーレム

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拒否権ないから 3

「お姉さんたち何者?僕をどこへ連れて行くんだ?」
運転手のお姉さんが答えた。
「すぐにつきますからその人たちと遊んでてください。」
「そこに行けば全部わかるのか?」
「はい。話は私たちのボスに聞いてください。」
車は飲み屋とかラブホがたくさん並んで立っている繁華街に入った。
営業を終わらせて明かりを落とした静かなお店の横の路地では、持ち帰られた飲み屋のお姉さんが腰を抱えられてたっぷりと子種を注がれている。
一晩の宿を借りられなかった女の子たちが道端で掃除のおじさんに犯されているラブホの地下駐車場に着くと、周囲には僕に群がるお姉さんたちの嬌声だけが響き渡っていた。

セクシーな美女の中が僕に媚びるように絡みつき、両手ではお姉さんたちが爆乳で挟み込んで奉仕してくれている。
いつの間にやら運転手のお姉さんが後部座席にやって来ると、肉づきの良い爆尻を擦りつけて甘えるように僕のを求めてきた。
「あっ、はぁっ、あぁぁんっ……! おぉっ、ほぉっ……んあぁっ、ひゃぁああぁっ!!」
運転手さんを含めて美女全員がドロドロになるまで子種を注ぎ込んであげると、車の外にはいつの間にかメイド服姿の女の子が立ってた。
「ボスがお待ちしております。携帯は預からせてもらいます。」
僕は携帯を渡すと、女性たちと一緒に建物の中に入る。ちなみに僕の周りにいる女性たちはいろいろな服を着て僕を守るように一緒に歩いている。
「ここはどういう建物なんだ?」
「地下を工事して学校、会社、病院など生活に必要な施設を入れました。」
ドアを開けて社長室に入るとスーツを着た女性が立って待っていた。
「あらあら、タクミ様、私を見ただけでおちんちんが大きくなってるわ。やっぱり、あの人に似てるわね」




ニコニコと張りつけたような笑顔を浮かべこちらを見定めるような目を向けてくるけれど、僕は気にせずにスーツの女性に歩み寄る。
そして最低限の膨らみしか無い胸を握りしめる。
「いや、そんなのどうだっていいから。オバさんも僕に犯されたいんでしょ?ほらさっさとするよ、拒否権ないから。」
スーツの女性の笑顔が固まった気がするけど、不機嫌な僕は一顧だにせずに女性のスカートをめくってケバい下着を剥ぎ取った。
なんか形の整った剛毛の下に黒いビラビラの花が咲いているけど、パッと見はあまり濡れてないから指を突っ込んで適当に掻き回す。
やっぱり淫乱なオバさんだったらしく、少し弄ってあげたらグチュグチュに濡れたから肉穴に突っ込んだ。 
「あぁん!ぃやっ、やめってぇっ。そんなっ、あぁっ。は、話をぉおぉぉっ!」
僕は乱暴に胎内を突き上げて何度か子種を注いであげたけど、セクシーな美女やお姉さんたちと比べてもいまいちな肉穴だった。
だから床にへたばるまで犯してあげて、その無駄に育ってる尻肉に腰かけて部屋まで守ってくれてた女性たちに笑いかける。
「はい、これで用事は済んだよね?だったら早く、ミズキとアズサたちを連れてきてくれるよね。」

その日のお昼頃。ラブホの地下に作られた生活施設の社長室のソファー。
お姉ちゃんと先生に抱きしめられた僕は、目の前で全裸で土下座しアオイとレナに踏みつけられてる女性を見下していた。
「ふぅん、それで?僕の父親の知り合いで遊ばれたことがあるけど、こんな世界になってからも相手にされなくて、だから僕を地下に監禁して犯そうと思った……だっけ?」
あれからすぐにセクシーな美女がお姉ちゃんたちを迎えに行ってくれて、僕たちは感動の再会をすることができた。
もちろん先生もアオイとレナも僕の誘拐を指示した女性を許すはずもなく、こうやって犯し抜かれた後もゴミみたいな扱いをしている。


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