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拒否権ないから
官能リレー小説 - ハーレム

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拒否権ないから 2

もちろん恋人たちはすぐに初夜を迎えることになったし、幼馴染みや友達同士なら好奇心もあって流れるように身体を重ねた。
これからは結婚するのなんて、僕みたいなハーレム持ちくらいになるだろうな。

最寄り駅の改札に定期をかざしてホームに向かうと、ちょうどよく電車が到着したので乗り込んだ。
コンピューター制御で安全に運行されている車内では、むせ返るような濃厚な性臭が充満している。
座り心地の良い座席に腰かけると、さっそくお姉ちゃんが膝に座り僕のを胎内に飲み込んでくれる。
先生の巨乳に頭を預けると、可愛らしい乳首を咥えながらゆったりと到着まで過ごすことにした。
僕の上で積極的に腰を振るお姉ちゃんの中は、絡みつくように絞めつけて子種を注いでもらおうと蠢いている。

向かい側の座席ではサラリーマンの上で女子校生が子種を注ぎ込まれ、隣ではOLのお尻にお爺さんが腰を叩きつけていた。
マネージャーらしき少女の周囲を部員たちが囲み、彼女の口と手によって青い精が抜き取られている。
「ひっ、あっ、あぁっ……! ひゃあっ、んおぉっ、あぁぁんっ!!」
車両の隅の辺りでは吊革に繋がれた派手なギャルが、何人もの巨漢に胎内から溢れるほどに子種を注がれ続け、だらしないアへ顔をさらして男を呼び寄せていた。

「あっ……あんっ……!」
お姉ちゃんの絶頂に合わせて扱かれるみたいに子種を注ぐと、もっともっとと胎内が求めて吸いついてきた。
僕の隣の席では、幼い少年少女が愛らしい唇を重ねて可愛いキスをし、下半身では本能のままに体液を撒き散らす激しいセックスにいそしんでいる。
電車が駅についてドアが開くと電車を降りると、二人の美少女女子生徒に声をかけられる。
「おはよう!一緒に行こうよ!」
友達のアオイとレナだ。二人はすかさず僕の両腕を組む。
でも、そのすぐ後ろでミズキとアズサが焼きもちを焼いて怒ってる。
「ちょっと!そこは、私たちの場所よ!」
前方からすごいスピードで黒い高級車が走ってきて僕のすぐ隣に止まった。
「な、なんだ?」
セクシーな美女たちが車から降りてきて力ずくで僕を車に乗せた。
「いきなり何をするんだ!!」
「おとなしくしてれば危害は加えません。」
呆然と立ち尽くしてるアズサたちを無視して、そのまま車が走り出した。
女性からセックスの拒否権がなくなったことで世界は平和になったけど、それ以外の部分では権力や暴力が残っている。
本来ならただの学生の僕に、強引な手段に訴える美女への対抗手段なんて無いんだけど……

「お姉さんたちさぁ、そんなに僕が気になるの?」
あからさまな視線を向けられてるなら、手は無くはないんだよね。
僕は隣のお姉さんの上に跨がると、服の上からでも分かる爆乳を握りしめた。
甘い声を漏らすお姉さんの反応を横目に、反対の手をスカートの中に突っ込むと、ビチョビチョに濡れた下着をずらして指で掻き回していく。
飢えた肉穴が絡みついてくるのを確かめると、遠慮なく僕は中に侵入する。
美女のセクシーな身体を貪り、子種が収まりきらないほどセックスを重ねると車の速度が下がってきた。

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