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拒否権ないから
官能リレー小説 - ハーレム

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拒否権ないから 1

女が男の言いなりになっていく世界の話。
「ねえ、授業なんかさぼってセックスしようよ。」
僕は生徒指導室に巨乳美人の女教師を連れ込みセックスをしようと迫っていた。
「なにいってるの。そんなこと・・」
「好きなんだ。先生のことが。」

僕は先生を押し倒すと服をはだけさせる。
先生はその間、一切抵抗してこない。
「一つになろうね。先生」
「んっ…!」
先生が僕の侵入を拒む事なく受け入れたのを実感すると、思うがまま先生の身体を貪りその胎内に子種を注ぎ込んだ。

女性にセックスの拒否権が無くなってから3年。
世界の幸福度は未だかつてない程高くなっていた。

生まれてきた赤ん坊は施設に預けてもいいし、自分たちで育ててもいいことになってる。
僕の名前はタクミ、最初にセックスした巨乳美人女教師アズサと一緒に暮らしている。
「アズサ、学校に行く前に一回やろうよ。」
「遅刻しちゃうわ。」
「いいから。」
僕のリクエストで裸エプロンで朝食を用意してくれてる先生に近づくと、数分ぶりに温かな中に帰ってきた。
「あんっ……!」
「やっぱり、アズサの中は気持ちいいな。すぐに出しちゃいそうだよ。」

そのまま満足するまで先生の身体を貪ると、胎内にたっぷりと子種を注いで満足した。
「もう。学校で垂れてきちゃうかも知れないでしょ?」
先生が股を拡げながら後処理をする横で、僕は巨乳を揉みしだきながら朝食を食べている。

僕のに残った子種は、いつの間にか起きてきたミズキお姉ちゃんが優しく吸いとってくれてる。
「んっ……綺麗になりましたよ?」
生徒会長のお姉ちゃんは、放課後になると僕が満足するまで子種を注ぎ込ませてくれる、とっても優しいお姉ちゃんだ。

みんなの憧れのお姉ちゃんを一人占め出来るなんて、僕は本当に運が良かった。
「ありがとう、ミズキ。良かったよ。」
サラサラの髪を撫でてあげると、お姉ちゃんは嬉しそうに身を寄せてくる。
愛おしそうに僕のにキスをすると、発情した雌の匂いをたっぷりと撒き散らして笑顔を見せてきた。

三人で身支度を済ますと、仲良く学校に向かって歩きだした。
周囲では家の前で「いってきます」のセックスに励む夫婦や、男の子たちに制服をドロドロに汚されちゃってる女子校生などが溢れている。
すっかりと見慣れたその光景は、みんなが幸福そうで実に素晴らしかった。
お姉ちゃんたちは男の子の筆下ろしを当たり前に頼まれ、女の子たちは周囲の大人によって一人前の女性にしてもらっている。

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