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甘やかし母乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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甘やかし母乳ハーレム 3

ようやく射精を終えた僕は、ペニスが自然に抜けるのに合わせて裕子ママの肌から体を離す。
同時に裕子ママの膣内から、泡立ち半分の精液が音を立てて漏れ出してくる。
「あぁん!ママにだけズルいわ翔ちゃん!私にも……お姉ちゃんにもオチンポちょうだい!!」
「もう我慢できないの……セックスして翔ちゃん……お姉ちゃんを無茶苦茶に犯して!!」
「あ、あたしだってそうよ!ママと翔ちゃんのエッチシーン見せつけられてさっきから子宮が疼きっぱなしなの!」
目の前で愛する少年と実の母親の性行為を見せつけられ、すっかり発情した少女達は、身体に纏わりついていた邪魔な布を脱ぎ捨て生まれたままの姿になる。
三人の股間からは早くも大量の愛液が滲み出しており、発情した牝特有の淫らな香が一度は萎えかけた少年の一物を再びいきり立たせる。
「わかった。それじゃあ……」
僕は亜里沙お姉ちゃんの片脚を抱え上げると、切っ先を膣口に宛がい、そのまま一気に腰を進める。
「あっ!ああっ!くるっ!翔ちゃんのオチンチンが奥まで……あっ、ああああぁぁんっ!!」
挿入されただけで軽く絶頂してしまったのか、亜里沙お姉ちゃんは全身を激しく震わせる。


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