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甘やかし母乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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甘やかし母乳ハーレム 2

「んん……すごいわ。翔ちゃんのザーメンがぴゅーぴゅーって沢山出てるぅ……」
掌から溢れ出る精液の感触に裕子ママはうっとりと表情を緩ませる。
「こんなに一杯射精したのに翔ちゃんのオチンチン全然収まらないのね……むしろさっきよりも大きくなってるわ……」
名残を惜しむように指先に付着した精液をペロペロと舐め取る裕子ママの姿に、僕は下腹部に再び血が集まっていくのを感じる。
「ママ……僕……」
「うふふ、そんなに切なそうな顔をしないで。大丈夫、ママが最後までお世話してあげるわ」
裕子ママは火照った肉体を持て余すように邪魔なパンティを脱ぎ捨てると、僕の肉棒を自ら胎内へと導いていく。
「あっ、ああぁ……っ!翔ちゃんのオチンチンっ!ママの中に入ってくるぅ……っ!!」
溢れた蜜で光る花弁を押し開きながら、僕の肉棒は奥へ奥へと突き進む。
「あぁん!翔ちゃんの……大きいっ……!」
「ママっ!ママの中、すっごく気持ちいいよっ!」
大量の愛液で潤った裕子ママの膣内は、挿入しているだけで射精してしまいそうなほど心地良い。
「あぁ、ママっ!……ママっ!!!」 
我慢できなくなった僕は、太ももをがっしりと固定して、逞しい突き込みを開始する。
「んあぁああ!い、いいわ翔ちゃん!ま、ママ…とっても、イヤラシイ気分よぉ!んはぁぁぁ!翔ちゃんのオチンチンがお腹の中で動いてるぅ……んおぉぉ!」
僕の欲情に応えるかのように裕子ママも腰を前後に揺らし始める。
「あ……す、凄いですわ……あんなに大きなモノが、お母さまの中に……」
「や、やだ……何だか、見てるだけなのに……んっ、私まで、ヘンな気分になってきちゃう……」
腰の動きがが激しくなるにつれ、僕の中で出口を求めて暴れていた熱が、勃起の先端へと集まっていくのを感じる。
「あっ!……んあっ!翔ちゃん!……おまんこだけじゃなくて……ママのおっぱいも吸ってぇ!ああんっ!!」
僕は亀頭の先端を子宮口に擦りつけながら、裕子ママの乳首を強く吸い上げる。
飲み慣れた優しい味が口内に広がり、濃厚なミルクの香りが喉の奥へと流れ込む。
「はぁん……気持いい。乳首も……オマンコも……気持ち良くって……わたし……もう……い、イッちゃうぅぅーーーーーーーーっ!!」
授乳しながらのセックスに母性本能を刺激されたのか、裕子ママは両胸から母乳を噴出しながら絶頂へと達した。
「くぅ!射精すよママっ!僕も……出るっ!」
裕子ママの絶頂に合わせて、僕は彼女の膣内に大量の精液を射精する。
限界まで勃起した肉棒から精液が噴出し裕子ママの膣内は勿論子宮まで白く染め上げていく。
「ああ、射精てるっ!翔ちゃんの精液がママの胎内にっ!……んほおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
夫を亡くしてから女手一つで三人の娘を育てている内に忘れかけていた牝の歓び。
我が子のように思っていた親友の息子。
自分の娘よりも年下の少年に犯され、子宮を支配される悦びに、四十歳の熟れた肉体は震えていた。

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