PiPi's World 投稿小説

甘やかし母乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

甘やかし母乳ハーレム 1

僕の名前は、三田翔一
もうすぐこの春小6になったばかりのどこにでもいる男の子です
人と違う点を一つ上げるならばお隣のお姉さんたちに甘やかされている事です
「翔ちゃん、今日もうちにお泊りだね。みんなでいっぱい楽しもうね」
放課後、僕を迎えに来てくれた亜里沙お姉ちゃんが抱きつき僕の耳元で囁く
「今日もいっぱい甘えちゃおうね」
パパとママは海外に出張、かなり長いこと帰れないらしくてしばらくの間は亜里沙お姉ちゃんたちの家でお世話になっています

「お姉ちゃん...」

ぎゅっと甘えるように抱きつくと、亜里沙お姉ちゃんは優しくなでなでしてくれる

「よしよし...続きはお家つくまで我慢ね?それまでおてて繋ごっか♪」
「うん..」

それから数分して家に到着し、ドアを開けると2人のお姉ちゃんが出迎えてくれる

「おかえり翔ちゃん♪」
「おかえり〜」

麗奈お姉ちゃんと理香お姉ちゃんだ

「うん、ただいま.」

「あら、翔ちゃんおかえり〜♪今日も学校頑張ってきてえらいわね〜」

リビングの方から出てきたのは裕子ママ、お姉ちゃん達のママです。
今は僕のママでもあります。
みんな物凄く美人で身長もあって、もうひとつの共通点が全員物凄い爆乳だ
「学校で疲れたでしょ、はいおっぱい飲んで元気になってね」
裕子ママが上着と下着を脱いで僕の目の前におっぱいを差し出す
裕子ママの乳首からは甘い香りの母乳が滴り落ちている
「うん!いただきます!」
口中に甘い味が広がっていき、体が火照っていく感じがすると電流が走る様な刺激がした
「しょうちゃんは相変わらずママの母乳が大好きだね」


「うん!裕子ママのオッパイ大好き!甘くて美味しいから幾らでも飲めるよ!!」
唇に咥えた乳首をほんの少し圧迫するだけで、美熟女の乳首からは母乳が染み出す。
仄かに温かく舌に優しい味わいは、口にしているだけで不思議な安らぎが満ちてくる。
「うふふ、ありがとう翔ちゃん。まだたくさん出るから、ママのオッパイ好きなだけ飲んでね」
母性的な微笑みを浮かべながら、裕子ママはたわわに実った乳肉を柔らかに搾り上げる。
胸が大きいだけあって、乳腺の発達も一際優れているのだろうか。
突起した乳首の先から大量の母乳が噴き出してくる。
「翔ちゃんのオチンチンもママの手で気持ち良くしてあげるわね」
夢中になって乳吸いしている僕の様子を嬉しそうに見つめながら、裕子ママは右手でペニスをゆっくりと扱き始める。
「んふ……こうしてると、翔ちゃんが小さかった頃にお乳をあげた時のことを思い出すわ。あの頃はママの腕でも抱きかかえられるくらい小さかったのに、こんなに立派になって……ふふ、男らしくて、とっても素敵よ」
裕子ママはそそり立ったペニスに熱い眼差しを向けつつ、根元からカリ首のくびれた部分まで、何度も丁寧に扱き立ててくれる。
柔らかい手が敏感な裏筋を撫で上げるたびに、股間から脳天へと心地よい快感が駆け抜け、先端から大量の牡汁が漏れてくる。
「ママ!もう……出るッ!ザーメン射精ちゃうよ!!」
「いいわ、いっぱい出して。んっ、んっ、翔ちゃんが射精するところ、ママに見せてちょうだい!!」
裕子ママは胸を突き出して僕に授乳を行いながら、今にも射精しそうなペニスを根元から先端まで強めに扱き上げてきた。
「ああ……出るッ!」
睾丸が心臓のように脈打ち、裕子ママの掌の中で欲望の塊が噴き出した。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す