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ようこそ竜宮島へ
官能リレー小説 - ハーレム

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ようこそ竜宮島へ 5

「くッ!ごめん麻衣ちゃん!もう……射精したくなってきた!」
可愛いらしい麻衣の反応に猛烈に興奮した俺は、一気に射精衝動を肥大させ、腰の動きを加速させる。
「うんッ!イイよ!お義兄ちゃんの精子っ!麻衣の中にいっぱい出してっ!!」
麻衣の両脚が逃がさないとでも言うように俺の腰を挟むように巻き付いてくる。
「麻衣ちゃん……本当にイイの?中出ししたら赤ちゃんできちゃうかもしれないよ?」
「うんッ!ちょうだいッ!麻衣の奥にピューピューいっぱい射精してッ!麻衣、お義兄ちゃんの赤ちゃん欲しいの!!」
麻衣は首を縦に振りながら、両脚で挟んでホールドした俺の腰に自ら腰を擦りつけるようにくねらせる。
「くッ!出すぞ!!」
俺は子宮口に亀頭を押し込むように麻衣の股間に自らの股間をしっかりと押し付けると、大量の精液を射精した。
「あぁん!お、奧に出てる……お義兄ちゃんのエッチなお汁が、あふ……子宮口に注がれて……あぁ、きもちいいいいッ!!! 麻衣、初めてなのにイッちゃうよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
まだ男を知らない少女の無垢な子宮を自らの色で染め上げる悦びに震えながら、俺は最後の一滴まで精液を流し込んだ。
「お疲れ様……ステキだったわよ……うふふ、麻衣ったら気持ち良すぎて失神しちゃったみたい……」
処女喪失からの初めての絶頂に麻衣は全身を弛緩させぐったりと横たわっている。
華奢な両脚はだらしなく広げられ、肉棒で念入りに解された無毛の割目からは、破瓜の血が混じったピンク色の精液が溢れ出している。
無垢な少女が見せる背徳的な事後の姿に一度は満足したはずの肉棒が再び起き上がっていく。
「うふふ、太郎さんったら……若いだけあってまだまだ元気みたいね」
彩乃さんは半萎えの肉棒を握ると娘の破瓜の血が付着したそれを嬉しそうに口に含む。
「んん……美味しい……これが麻衣の初めての味なのね」
逞しい肉棒へと舌を這わせながら、彩乃さんはじっくりと丁寧に亀頭を舐めていく。
「んふぅ!ちゅぷ、んぐぅはぁ……硬い……スゴく硬くて太い……素敵よ、太郎さん……んぐぅ!あはぁ、れぅ、んっ、ちゅぷぁ、れろ、れろっ、んれろ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぽんッ!」
夫を亡くし3年もの間放置されていた熟女の肉体は、肉棒に飢えていたのか、久々に味わう若い牡の肉棒を本能のままに貪る。
「はぁ……すごく濃い汁が漏れてる。鼻の奥が痺れるくらい強い匂いがしてくるわ……」
口の中一杯に広がるのは、味というよりも匂いの方だ。
似てはいるものの、亡き夫とはどこか違う匂いに罪悪感を覚えながらも、女の心と体を屈服させ、服従せずにはいられないオスの芳香に、雌の本能を刺激され、熟れた肉体が疼き出してしまう。
「くッ!お義母さん……俺……もう、射精してしまいそうですッ!!」
「ん……我慢しなくていいのよ……ママのお口の中に太郎さんのザーメンミルク……いっぱい射精してちょうだい……」
股間に顔を埋めながら、頭をリズミカルに前後させ肉棒に食らいつく淫らな義母の姿に、俺の肉棒は自分自身でも情けなく思えるほど早く限界を迎えてしまった。


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