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ようこそ竜宮島へ
官能リレー小説 - ハーレム

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ようこそ竜宮島へ 4

彩乃さんから島中の女たちとセックスするように依頼された俺は、真っ先に彩乃さんと麻衣ちゃんを指名した。
余りにも鬼畜な要求に流石に拒否されると思っていたのだが、彩乃さんはこの要求に積極的に応じ、その日の夜は二人の住む屋敷の離れを訪れる事となった。
「んんん!ママぁ……痛いよぉ……」
「大丈夫よ、麻衣ちゃん……すぐに気持ちよくなるわ」
少しでも痛みが無くなるよう前戯に十分に時間を掛けたとはいえ、まだ中学生になったばかりの麻衣ちゃんの膣に俺の肉棒は少し大き過ぎた様だ。
麻衣ちゃんの瞳からひと筋の涙が零れ落ちる。
「麻衣ちゃん。もし耐えられないようなら今日は止めとく?」
「嫌!麻衣もお義兄ちゃんとエッチしたい!ママやお姉ちゃんには負けないんだから!!」
例え少女であっても同じ女として母親や姉に負けたくないのだろう。
逃がすまいと麻衣ちゃんは全身で俺の身体にしがみ付いてくる。
「判った。このまま最後まで挿入れちゃうね」
いたずらに痛みを長引かせるよりも、ひと息に貫いた方が良いと判断した俺は、麻衣ちゃんをベッドに押し付け無理矢理に肉棒を押し込んでいく。
「うううううううっ!!」
まだ毛も生え揃っていない未成熟な膣を乱暴に押し開かれ、麻衣ちゃんの口から苦痛の呻きが漏れる。
だが、俺は掠れる悲鳴を無視して根本まで肉棒を挿入した。
「麻衣ちゃん……俺が初めての男だからね」
「お義兄ちゃん、私、嬉しい、よぉ……」
まだ貫通したばかりの処女穴は、未成熟ゆえに狭窄できつく、そのきつさが強張った肉棒を甘噛みしているようにも感じられて心地よい。
「麻衣ちゃん……そろそろ動いていいかい?」
「うん!わたし、大丈夫だから……麻衣のオマンコでいっぱい気持ちよくなってっ!!」
まだ苦悶の色は残りながらも笑顔を見せる少女の姿に欲望が激しく燃え上がる。
「気持ちいい、気持ちいいよ麻衣ちゃん!!」
一度腰を動かしだすともう止めようがなかった。
よほど相性が良いのか、突けば突くほど麻衣の肉穴は、まるで肉棒の形に合わせて自らを作り変えていくかのように、見る見るうちに俺の肉棒に馴染んでいく。
「気持ちいいよ麻衣ちゃん!もっと激しくしていい?」
「はひぃ!もっとぉ!もっと激しくしてくださいぃ!あぁ……凄いッ!想像してたより、ずっと、ずっと気持ちいいですぅ!!」
俺は細い腰を両手で押さえながら、麻衣の未成熟な穴を貪るように腰を打ち付ける。
「ヒィッ!はぁぅ は、激しいのぉしゅごひぃい!!お義兄ちゃんのチンポ!!私のおまんこ削っますぅーーー!!」
「麻衣ったら本当に気持ちよさそうね……羨ましいわ」
麻衣は勿論、母親である彩乃さんとまで合意の上の性交だが、幼さが顔立ちや身体つきにも残る美少女を荒々しく犯していると、まるで無垢な少女を凌辱しているような背徳感に襲われる。
「あーッ!おかしくなっちゃう!お義兄ちゃんのオチンチン気持ち良すぎて……麻衣のオマンコ変になっちゃうよおおおおぉーーーッ!!」
まだ幼さの残る少女の顔が、急速に牝へと変化していく。
そんな彼女が愛おしくなった俺は、麻衣の唇に自らの唇を重ねた。
「んんっ……んちゅっ、嬉しい……麻衣の初めて……エッチだけじゃなくてキスもお義兄ちゃんに捧げちゃいました……」
唇が離れると麻衣はそう言って笑みを浮かべる。
「麻衣ちゃんの唇……甘くて美味しいよ」
「んふっ……んっ、お義兄ちゃんのも……美味しいです……んっ、れろっ、ちゅぷっ……」
下半身を繋げたまま、俺たちは互いの唇を貪り合う。
欲望に任せて大胆に舌を絡ませる俺に出来る限り答えようと、麻衣は口内に挿入された俺の舌に自分の舌を積極的に絡ませる。

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