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ようこそ竜宮島へ
官能リレー小説 - ハーレム

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ようこそ竜宮島へ 2

「くぅうッ、乙女さん……そ、そこもう限界ですッ!俺、我慢できませんッ!イキますッ!射精しますッ!」
「むふッンッ、いいですよッ!ンチュッ……雄チンポに集まったドロドロ精子ッ、ビューっていっぱい出してくださいッ……太郎さん専用のお口マンコに……ドロドロの生精子いっぱい出してッ!!」
「あぁ、出すよ!もう出るッ……うッ、くぉおおおッ!」
腰が爆発したと錯覚するほどの快感を合図に大量の精液が口の中いっぱいに吐き出される。
咽かえるような濃厚な精液の香りが、口内から鼻の奥へと突き抜け、大量の精液が食道を通って胃の中へと落ちていく。
「ぷっ、んんっ……むはぁ、太郎さんの精子ッ、全部飲み終わりましたぁ……」
ようやく射精を終えたペニスを見て、乙女さんは満足そうに微笑む。
「あぁ、乙女さんがいっぱい吸ってくれたから気持ち良くて、溜まっていたのが全部出たよ……ふぅ」
俺もようやく射精を終えて、力が抜けて一息吐く。
「……あぁんンッ……でもッ、まだッ、身体が熱くてッ……あぁッ、やぁンッ……太郎さんと、もっと恥ずかしいことッ、したいですぅッ!」
すっかり発情状態になってしまった乙女さんは、蕩けた声を悩ましく震わせて、俺にエッチをせがんでくる。
「仕方ないなぁ」
俺は自分の竿を確認する。
一発出したばかりだというのにもう臨戦態勢で待機していた。
「乙女さん、全部脱いで庭に行こうか」
「はいご主人様ぁ…」
俺の命令に従い乙女さんは玄関で服を脱ぎ始める。
誰かが来れば直ぐにバレるこんな場所で乙女さんは俺の為に裸になった。
俺の目の前で豊かな乳房が揺らている。
この乳房で俺は何度射精しただろうか。
一向に飽きる事の無い美乳だ。
それに乙女さんがパンツを脱ぐ時と湿ったパンツとマンコの間に糸が引かれるのを俺は見逃さなかった。
乙女さんのマンコはいつでも俺を受けられる為に濡れているのだ。
俺も裸になると2人で家の庭へと移動する。
夕暮れの和風の庭で俺達は交尾を始めた。
パン!パン!パン!パン!
パン!パン!パン!パン!パン!

「んふっ!んぐっ!あぁぁんっ!だめぇ…ご主人様、激しい…」
「激しくしてって言ったのは乙女さんだろ?」
夕暮れの庭園で膣穴を突き上げられる度に魅惑的な乳房が激しい揺れる。
これまでの行為と激しい交尾により発生した体液や付着物が乳房を振り上げる度に乳首の先から飛び散っていく。
「そ、そうですけど…ご主人様の気持ちいいから…あんっ!」
「もうちょっとだよ。乙女さんの大好きな精子。もうちょっとでマンコに出すから!」
「はい!ください!私の淫乱マンコにご主人様の精液、いっぱい注ぎ込んでください!」
「くっ、出るぅ…!」
最期の一突きと共に勢い良く亀頭の先から白濁した精液が噴出する。
「あっ!ああぁぁ!!んあぁァァーーッ!!」
俺が乙女さんの子宮口に亀頭を押し付け射精すると同時に、乙女さんも全身を強張らせて絶頂した。
絶頂した乙女さんの膣内は貪欲に俺のペニスを締め上げ一滴残らず精液を飲み干そうと吸い付いてきた。
「うぅ…あぁ…気持ちいぃ…」
「あぁ…熱いの、出てます…精液が子宮に満ちるぅ…」
俺が乙女さんの子宮口に亀頭を押し付けながら射精している間、乙女さんも流れ込んでくる精液の熱気を楽しんでいた。
「ハァハァ、全て絞り取られた気分だ」
ゆったりとペニスを引き抜くとマンコに収めきれなかった精液がどろりと溢れ出た。

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