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マンション性活
官能リレー小説 - ハーレム

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マンション性活 4

「裕也くんは女のここを見るのは、初めてよね?」
「う、うん」
ソファーに腰かけ、ゆるく股間を開きながら、小百合さんは妖艶な瞳で俺を見つめてくる。
「ならもっと顔を近づけて・・・しっかりと見ていいわよ」
小百合さんの掌が股間の繁みをかき分け、濡れた中身を俺の目の前にさらけ出す。
言われるまま、俺は甘い蜜に誘われるミツバチのように小百合さんの股間へと顔を近づけていく。
視界いっぱいに小百合さんの濡れた膣肉が広がり、発情した牝の香りが漂ってくる。
(こ、これが小百合さんのオマンコなんだ・・・)
俺は生まれて初めて見る女性の男の肉棒を受け入れるための小さな穴を瞬きもせずに凝視する。
「どう?意外とグロテスクでビックリしたでしょう?」
「グロテスクなんてそんなことないよ。小百合さんのオマンコ、綺麗なピンク色でとっても美味しそうだ」 
言葉を尽くした賞賛に、何故か小百合さんは反応しない。 
怒らせちゃったのかな?と焦って表情を窺うと、小百合さんは小首を傾げ、唇をすぼめて訊ねてきた。
「他には?」 
「え?」 
「私は、余すところなく、何もかも晒してるのよ。他のところにも、感想ぐらいあって然るべきだと思うけどな?」
小百合さんの言い分に納得した俺は、もういちど彼女の肢体を上から下まで視線で舐めるように眺め回す。 
「・・・小百合さんの身体とっても綺麗で、色っぽい・・・身体のラインが、すごく整ってる。柔らかそうだけど、締まってて張りがあって・・・抱きついて、感触を確かめたくなる・・・見てるだけで、イっちゃいそうな気分だよ・・・」
先ほど射精したばかりの股間の肉棒に血が漲っていくのを感じる。
「うふふ、ありがとう・・・ねえ、裕也くん。そのまま私のオマンコ舐めてくれる?」
「え!いいんですか!?」
「ええ、裕也くんが嫌じゃなければ・・・ああん!」
願ってもない誘惑に俺はオスの本能を丸出しにして、小百合さんのオマンコにむしゃぶりつく。
「も、もう・・・裕也くんったらケダモノなんだから♪」
俺はまるで砂漠で遭難した人間がようやく見つけたオアシスの水で喉の渇きを潤すがごとく、夢中になって小百合のオマンコを舐めしゃぶる。
「じゅるっ!んぢゅううっ!んごっ、ぶりゅりゅっ、んじゅぶっ、ずるむっ!」
「あぁん!気持ちいい!裕也くん、あなた本当にはじめてなの?」
そうした疑念がわき上がるほどに、ナメクジのように割れ目を這う裕也の舌の動きは、小百合の真新しい官能を掘り起こす。
「ふんんっ!ふぢゅぶぅっ!んちゅっ、レロッ、ふぐぅんっ!ずるっ、ずるっ、ぢゅるるぅっ!!!」
「んっ!んぁ、あああっ!!いい、いいわっ!もっとよ裕也くん!んんぅっ!お、オマンコ、とけちゃううっ!!」
頭に添えられた手に力が篭り、愛蜜滴る小百合さんのオマンコに、顔がグリグリと押し付けられる。 
俺は熱さと甘さで窒息するような感覚に襲われながら、舌先を潜らせたまま、オマンコの内側の襞を夢中で舐めしゃぶる。
「あぁん!イクっ!オマンコ、イッちゃうぅ〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
小百合さんの淫らな悲鳴が部屋中に響き渡るり、同時に彼女の花弁がキュウキュウと俺の舌先を締め付けてきた。 
「はぁ、はぁ、いけない子ね。初めてなのにクンニだけで女を絶頂させちゃうなんて♪」
「ねえ、小百合さんもっと舐めてもいい?」
「ダメよ。次はわたしが裕也くんを犯すんだから」
そう言うと小百合さんは今度は俺の体を床の絨毯の上に押し倒す。
「うふふ、裕也くんのオチンチンも、期待でいっぱいって感じね?」
「小百合さん・・・俺、小百合さんに犯されるの?」
「そうよ。わたしのオマンコで、裕也くんの童貞チンポを犯してあげる♪」
恥ずかしげもなく小百合さんは卑猥な言葉を口にする。
それは俺を興奮させるためのものだったが、結果的に彼女自身をも官能の火で炙ることになったようだ。
「うふふ、何だか私も興奮してるわ♪」
年下の少年を自分が男にする瞬間を想像して、小百合は唇から熱い吐息をもらす。


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