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マンション性活
官能リレー小説 - ハーレム

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マンション性活 1

俺は、如月裕也。
ある日、父が仕事の都合でアメリカに行くことになった。
しかし、アメリカに行くのが嫌だったので、一人暮らしをすることになった。
そして、親の温情で紹介されたマンションで俺の運命は大きく変わったのだ。
「どう?これが大人の女の身体よ?高校生のオッパイとは全然違うでしょう?」
「あ・・・えっ・・・えっと・・・」
柔らかな胸の感触に、俺の身体は脳みそがフリーズしてしまったように固まったまま、指を曲げて乳房を揉むことさえできないでいた。
「裕也くん?」
「は、ハイッ!」
「どうしたの?」
「ど、どうって?」
「おっぱい揉んでいいのよ?」
「うッ・・・で、でも、どうして?」
「キミのために触らせてあげてるの。キミに早く女の身体に慣れてもらいたいから」
そう言うと彼女は俺の手のひらの上に自分の手を重ね柔らかな豊乳に押し付ける。
「ああ・・・」
その胸の柔らかさに俺の理性は今にも弾け飛んでしまいそうだ。
(ど、どうしてこんなことになったんだろう?)
促されるまま彼女の胸を揉みしだきながら、俺は少し前に起きた出来事を回想する。 
「初めまして。あなたが裕也くんね?私がこのマンションのオーナーの大友 小百合(おおとも さゆり)。よろしくね♪」
「は、はい!如月裕也です!これから三年間よろしくお願いします!!」
俺は小百合さんに頭を下げる。
「うふふ、そんなに固くならなくていいのよ。私の事は親戚のお姉さんとでも思ってちょうだい」
「で、でもいいんですか?こんな立派な部屋に住まわせてもらって・・・」
「ええ、先輩には昔散々お世話になったんだから」
そう言って小百合さんは悪戯っ子のような笑みを浮かべた。
アメリカに行くのが嫌で、自活してでも日本に残ると俺の宣言に対して、両親は真面目に学校に行くことを条件にしぶしぶ一人暮らしを認め、この大友 小百合さんの所有するマンションを紹介してくれた。
何でも小百合さんは両親の大学時代の後輩で、大金持ちの父親からこのマンションをビルごと与えられ、その家賃で悠々自適の生活を送っているという。
そのお陰で俺は破格と言っていい格安の値段でマンションの一室に住むことを許された。
いわば俺にとってこの大友 小百合さんは大家さんであり、同時に両親が日本に居ない間の保護者替わりという訳だ。
「じゃあ、荷解きは明日手伝うから今日は私の部屋でパーッとやりましょう!裕也くんはもう高校生なんだからお酒くらい飲めるわよね?」
「い、いや、俺未成年なんですけど・・・」
「固いこと言わないの!」
だぶん・・・

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