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マンション性活
官能リレー小説 - ハーレム

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マンション性活 2

俺は初めて飲んだお酒で酔いがすぐ回ってしまいその勢いで小百合さんを押し倒してしまった。
「裕也君って積極的だね。」
倒れた勢いで小百合さんのおっぱいを掴んでしまったようだ。
(どうしよう。体が金縛りにあったみたいに、小百合さんのおっぱいから手が離れない。)
「んんっ・・・あっ、それ・・・そう、それでいいのよ・・・ふぅっん♪」
「ハァ、ハァ、小百合さんのおっぱい気持ちいいっす!」
荒い呼吸を呼吸を繰り返しながら、俺は促されるままに激しく小百合さんのオッパイを揉みしだく。
(ああ!小百合さんのおっぱい何て柔らかいんだ)
手のひらに余るサイズの小百合さんの巨乳はずっしりと重く、それでいて張りと弾力こそあるが決して固くなく、心地良い柔らかさを持っており。俺は徐々に腕が怠くなってくるほど質量に溢れた乳房を飽きることなく揉み続ける。
小百合さんのプリプリとした乳房は、指先に力を籠めると瓢箪のように拉げ、可憐なほど淡いピンク色をした乳首が強調される。
(美味しそう・・・)
指の動きに合わせて小百合さんの乳房が揺れる姿はまるでプリンのようで、俺は今すぐ小百合さんの胸を味わってみたいという衝動に駆られる。
「うふふ、吸う?触るだけじゃなくて吸っちゃってもいいよ?」
心の中を見透かされたように告げられる小百合さんの言葉に、俺は返事もせず無我夢中でオッパイの先端にむしゃぶりつく。
「あっ・・・ああんっ!激しい!あ、あぁあんぅん!あぁん!ん、んんん・・・わ、わたしオッパイ吸われてる♪・・・さっき会ったばっかりの男の子におっぱい吸われちゃってるぅぅんん!あぁん!」
俺は絞り出すように小百合さんの乳房を揉みながら、夢中で乳首を吸い続ける。
「んっ・・・あ、ああっ・・・裕也くんったら一心不乱に・・・吸ってる・・・ん、んんぅ・・・はぁん!・・・こ、これ初めての感覚♪・・・ふぅ、あぁぅん♪はぁはぁ・・・なんだか・・・気持ちいいし・・・あふんんっ♪すごいエッチな気分♪・・・ああっ♪」
すでに勃起していた小百合さんの乳首が、口の中でより一層固く強張ったのを感じた俺は、小百合さんの乳首を貪るように舐めまわす。
「ああぁっ、イイ!裕也くぅん♪気持ちいいの・・・おばさん、気持ち良くて、声出ちゃうぅっ♪」
思わぬ快感に小百合さんは飛び上がるように仰け反り、その拍子に俺の口に咥えられていた乳首が引っこ抜かれる。
「はぁん♪裕也くんったら意外と上手なのね・・・可愛い顔をして実は女誑しだったのかしら?」
「ち!違います!俺、女の人とこういうことしたの初めてっす!」
俺は小百合さんに誤解されたくなくて、つい自分が童貞であることをバラシてしまう。
「うふふ、ごめんなさいね。じゃあ、お姉さんがもっと気持ちイイこと教えてあげる♪」
小百合さんは俺の股間へと手を伸ばすと、ズボン越しにペニスに触れてきた。
「ああっ!!」
ただズボンの上から触れられただけにも関わらず、俺は呻き声を上げてしまう。
股間を中心に身体に電流を流されたかのような衝撃にビクンッ!と肢体を震わせながら、俺の肉棒はそれ自体も跳ねるように反応する。
「うふふ、オッパイ吸っただけでこんなに熱く腫らしちゃうなんて・・・本当に若いっていいわね♪」
小百合さんは俺のズボンのベルトに手をかけると、無理矢理ズボンを脱がし始めた。
「ちょっ、ちょっと待ってください!?小百合さんっ!?」
「恥ずかしがらなくていいじゃないの。ほらっ!脱いで、脱いで」
「うわわっ!?」
下着ごとズボンを脱がされると、ガマン汁の生臭い匂いがプーンと鼻につく。
「ほら、隠さないの♪んっ、ふぁ、あぁ・・・この匂い、たまらないわ・・・クラクラしちゃう♪」
「あ、うう・・・」 
そう言えば、今日はまだ風呂に入っていない。 
そんな気恥ずかしさに顔を赤くするより先に、小百合さんの細い指が張り詰めた亀頭を摘むようにクニュリと刺激する。 

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