一生懸命ご奉仕しながら上目遣いでこちらの様子を伺ってくる姿がとても可愛らしい詩織さん。
そのテクも相まって射精欲がどんどん高まっていく。
我慢の限界がすぐそこまで来ていた。

「ふふ、出ちゃいそうって顔してる」
「詩織さん…」
「このままでも良いけど、もっと出したいトコ、あるでしょ？」

ごくり。

そんなこと言われると、期待しちゃうじゃないですか。
「あっ、また元気になった」
ピクンと跳ねた竿に驚きながらも、詩織さんはものすごく嬉しそうな顔だ。

「いいわよ。君も、ヤリたそうな顔してるし」
「いいんですね？」

心の奥底に秘めていた、獣が現れる。

「きゃ！あんっ」

詩織さんを押し倒し、服をひん剥いておっぱいを弄る。

真っ白でまん丸で、揉みごたえのあるおっぱいを両手でこれでもかというくらい揉みまくる。

「あっ、あんっ。もうっ、男って、ホント、胸好きなんだから…んあっ」

手だけでは飽き足らず、顔を近づけ思いっきりしゃぶる。
ピンと立ち上がった乳首もべろべろと舌で舐め上げる。

「あああぁ〜っ！！もうっ、そこ、あぁ〜んっ！！」

可愛く悶える詩織さんに、股間はギンギンに勃起する。
もう我慢ができない。

詩織さんも、欲しそうな顔をして僕を見つめている。

「じゃ、四つん這いになってください」
「後ろから？それもいいわね」

言ってみるもので、詩織さんは僕にお尻を向けて四つん這いになってくれた。
すらっと細い首筋、白くてきれいな肩と背筋、くびれた腰、相反するように大きな尻。
綺麗だと思う。詩織さんは期待するように僕を振り返って待っている。
その腰を掴み、先端を慎重に合わせ…ゆっくり、ずぶずぶと挿入する。

「ああ…入ってくるぅ…」
「やっぱり気持ちいい……」

美奈ちゃんとの時もそうだった…詩織さんの中もとてもあったかくて気持ちいい。

「ああ…凄い、凄いわ…奥まで、届いてるっ！」
それと同時に詩織さんの中は俺を急かすようにウネウネと蠢きだす。

「詩織さんも、凄すぎ…」
「ああ、もっと激しいの欲しい、もっとパンパンしていいからぁ…」