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淫蕩皇帝ユウマ伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩皇帝ユウマ伝 6

「ごっごめんなさい。エルマさん!!命の恩人にレイプまがいな事をして、申し訳ありません!!」

エルマとのセックスで初セックスを経験し、童貞を喪失したユウマはしばらくエルマと湯舟で気を失っていた。
それからしばらくして、我に返った二人は身体を洗って服を身に着けて、居間に入ると突然ユウマは土下座をし出して、エルマに謝罪をし始めた。
元はエルマに煽られて誘惑されたせいで、興奮が止まらなくなった童貞少年のユウマはエルマを激しく犯しから彼は余り悪くはなかった。
しかし、意識を取り戻して風呂から出て服を着て落ち着くと。
盗賊たちに追われて遺跡の地下深い場所に落下した自分を保護してくれたエルマに対して、申し訳ない気持ちになったユウマは罪悪感で居た堪れなくなって、エルマに土下座して謝罪したのである。

「うふふいいのよユウマ君!お姉さんとっても気持ちよかったもの!」
「エ、エルマさーん!」
レイプまがいの事をしたユウマに対してエルマは優しく微笑みユウマを許してくれたそれが嬉しく感じユウマはエルマに抱き着き胸を再びしゃぶり始めた
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ぢゅるるっ!エルマさーん!」
「あんっ!あらあら…」
「ユウマくんは甘えんぼさんね...♪」
「ん、んんぅ...んちゅ...」

エルマはユウマが自身の爆乳に吸い付き、母乳を飲む姿を見ると優しく微笑み、そっと撫でてあげた。

「でもいいのよ、好きなだけ甘えて..私の事をママだと思って、ね?」
「ママ、ママぁっ..」

抱きつき、エルマのことをママと呼び甘えながら母乳を飲みまくる
「スゥ〜…スゥ〜…スゥ〜…ママァ〜…」

「うふふ〜!!夢の中でも私をママと呼んでるのね。嬉しいわぁ〜可愛い坊やぁ〜!!」

あれからエルマの母乳を飲んで甘えていたユウマは次第に疲れたのか眠くなってしまい。
このままでは風邪をひくので、エルマは寝てしまったユウマをお姫様抱っこして風呂場を出ると。
自分とユウマの身体をバスタオルで拭いて、エルマは服を着ると服を持ってないユウマの為に毛布を彼の身体に被せて、膝ので寝かせたのである。
すっかりユウマの事を気に入ったエルマは愛おしかった。

「スゥ〜スゥ〜スゥ〜スゥ〜スゥ〜スゥ〜」

「それにしても、この子は何者。別に悪しき物でないのは確かね。まあ、詳しい事は明日聞けば良いわね」

すっかりユウマの事が可愛くてしょうがないエルマであったが、それでも一流の魔導師である彼女は突然現れたユウマが何者なのか気になっていた。
あのユウマと出会った『貪欲の地下遺跡』は上級者冒険者でないと攻略は難しい場所である。
しかも、ユウマと出会った場所は『貪欲の地下遺跡』の中間地点で子供で非力なユウマが一人で到達するのは不可能である。
そうするとゴブリンやオークが子供に化けたと可能性はあるが、ユウマの身体から発する微かな魔力はオークやゴブリンの様な醜悪な気は全く感じず普通の人間であるのはエルマは確信していた。

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