「はっはい、童貞です。」

「そう〜それじゃあ〜私としてみない」

童貞であることを正直にユウマが話すとエルマは色っぽく妖艶に微笑んで、両脚を開いて自分とセックスをしてみないかとユウマを誘ってくる。

「犯りたいです！セックス犯りたいです！」

「うん、正直で宜しいって、あぁん！ユウマくん、早すぎよぉ〜！！あぁん！！」

ちゅばっ！ちゅばっ！ちゅばっ！ちゅばっ！　ちゅっーちゅっーちゅっーちゅっー

色っぽく妖艶にエルマに囁かれて、童貞なユウマには興奮して首を縦に思いっきり振ってセックスしたいと叫ぶと。
興奮しているユウマの姿がエルマには凄く可愛く見えて正直だと褒めたら、しびれを切らしたユウマはエルマに抱き着いて彼女のイヤらしく豊満な爆乳をしゃぶり出したのである。

「んっ、やぁんっ...ユウマ君上手ね...♪」
「あむっ、んむ..んん...」

エルマはユウマの後頭部を優しく撫で始める

「んんっ..あむ...」
「ユウマ君大丈夫よ、お姉さんは逃げないから..♪」

ユウマは爆乳を吸いながら、腰をヘコヘコを振り、セックスしたいアピールをするとエルマは逃げないから慌てないでと言う

「ぷはっ...は、はいっ..！」
「ふふ、いい子♪..ほら、ここに入れてごらん♪」

エルマは脚を開き、秘部を指で開けて見せつける
「エルマさんっ！！」
「ぉおおぉおお！？」

ユウマがエルマに容赦なくデカチンをぶち込むと、彼女は早くもイかされてしまう

「はぁ、はぁっ！エルマさん！エルマさん！！」
「ちょっと、待ってぇっ..！イった、ばっかりだから..そんなに激しくされると、ま、たっ..ン゛ォ゛オ゛オ゛〜〜ッ！！」

まさかここまでとは想定外だったため、イかされまくりユウマのされるがままになり、完全にオナホのような扱いになっていた。
ユウマは、エルマの締まりの良いオマンコに無我夢中で抜き差ししていた。

「エルマさん、エルマさんっ！！」
「お、おね、がいだか、ら……ア〜ッ！！」

それでもユウマは、たぷんたぷん揺れる豊満な爆乳にしゃぶりつく。
赤ちゃんが母乳を求めるように、コリコリした乳首に吸い付く。

「ソコ、あ、ああん！！」
「ああ、おいしい……」

エルマは法悦のあまり、いつの間にか甘い母乳を出していた。

「あぁん！ユッユウマくぅ〜ん！！わっ私、もっもう〜いっちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」

「エッエルマさん、ぼっ僕も…エッエルマさんを…愛してぇぇぇ〜！！」

ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！　ドクドク！ドクドク！ドクドク！ドクドク！　

エルマが母乳が出た為にユウマの性欲は更にヒートアップして、エルマをより一層激しく犯していた。
風呂場で二人は激しいセックスをしばらく行って、何度目かの絶頂をエルマが迎えると。
まもなくユウマの方もエルマの膣内の子宮に大量の精液を射精したのである。