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淫蕩皇帝ユウマ伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩皇帝ユウマ伝 4

「うわぁ〜エルマさんって、金髪だったんですね!!(しかも、凄いおっぱい爆乳で爆尻だよ!!)」

風呂に入るために脱衣室でユウマとエルザは脱ぐことにした。
まずエルマは自身のトレードマークともいえる頭にかぶっていた大きなとんがり帽子を外すと。
エルマのヘアースタイルは何とロングウェーブの金髪で素顔もパツ金の妖艶なポルノ女優クラスの美女であったのである。
しかも、肩を大胆に露出させて谷間が見える挑発的なローブを脱いだら、予想通りエルマの裸体は爆乳爆尻のナイスバディでユウマは興奮してしまう。

「さあ〜ユウマ君、一緒に入るわよ。」

「はっはい、入ります!!」

エルマは色っぽく微笑んでユウマを風呂へ入ろうといやらしく囁くと。
既に服を脱いで丸裸で興奮状態のユウマはエルマについていった。

風呂場に入ると、エルマはユウマを椅子に座らせ、その前にしゃがんで洗ってあげていた。
デカチンを両手で包まれ、シコシコと洗い上げられている。

「ああ……気持ちいい……」

「あらあらまぁまぁ……こんなにしちゃって♪」

「ごめんなさい……」

「いいのよ。洗いやすいし、女ならお風呂に一緒に入ったら洗ってあげるのが当たり前なんだから」

ユウマは目を丸くして驚く。
思わず、ビクビク!!!と射精してしまった。

「ごっごめんなさい。気持ち良すぎてつい・・・・・・」

「良いのよ〜それにしても、美味しそうな精液ね〜!!あ〜ん!ペロペロ!ペチャ!ペチャ!美味だわ!!」

「エッエルマさん・・・綺麗です。はっ!!いけない。あっあの〜エルマさんは何で見ず知らずの僕を助けてくれたんですか・・・?」

射精したユウマは今にも泣きそうな顔でエルマに謝罪するのだが、エルマは全く気にせず妖しく妖艶に微笑んでユウマの精液を厭らしく舐め始めた。
自分の精液をな指ですくってイヤらしく舐めるエルマの姿にユウマは思わず見惚れてしまう。
しかし、何で見ず知らずの自分なんかをエルマが助けてくれたのか知りたいユウマは意を決して、自分を助けてくれたのか理由をエルマに訊ねる。
これだけのパツ金爆乳爆尻の白人美女が気弱ないじめられっ子の自分を見返りもなく助ける何てユウマは理解できなかった。

「ん〜?そりゃあだって、ユウマくんみたいな小さい男の子があんな所に一人でいたら危ないに決まってるからよ...それに...」

「それに..?」

「チンポがこんなに立派だったから、ってのもあるわね..♪」

「えっ!?」

「こんな立派なデカチン見たことないわ....♪」
何でユウマを助けた訳をエルマはうっとりと未だに萎えてない一物をうっとりと見惚れいた。
元の世界ではユウマは勉強もスポーツも並以下で気弱で内向的な性格で、小柄な割に股間のペニスはデカチンでクラスメイト達から馬鹿にされがちで、両親たちからもいらない子扱いされて家でも学校でも不遇を囲っていて、エッチな想像をしてオナニーするの唯一ユウマの楽しみであった。
そのため、パツ金爆乳爆尻美女のエルマがうっとりと立派なデカチンと褒められて驚くユウマであったが、エルマの様な美女から立派と言われて満更ではなかった。

「ぼっ僕のペニスを立派って…褒めてくれる人、エッエルマさんが…初めてです。何時もみんなからはちびの癖にキモいとか言われてたから」

「そっそうなの。もしかして、ユウマ君は未経験?」

自分のペニスを立派だと褒めたのがエルマが初めてで、今まで皆に馬鹿にされたことをユウマは話すと。
彼のような立派な巨根を持ってる少年が苦労してる事を何となく察したエルマはユウマは童貞なのか訊いてくる。

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