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淫蕩皇帝ユウマ伝
官能リレー小説 - ハーレム

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淫蕩皇帝ユウマ伝 3

「...(あらあら、この子私のこと見て勃起してるのね..♪..にしてもズボンの上からでもこんなにハッキリとわかるなんて...凄い大きさなのかしら..)」

エルマはユウマのズボンの上から主張しまくりな勃起デカチンに、彼女は気付いていたが、その大きさに驚いていた。

そしてユウマは..
「...(エルマさんのおっぱいめちゃくちゃでかいなぁ..てか身体エロすぎ...うぅ、あのおっぱいを好き放題揉みたい、吸いたい..!好き放題犯したい..僕だけの女にしてやりたい..!)」

当然声には出さないが、心の中でその性欲を剥き出しにしてエロいことばかり考えて、エルマの身体を視姦しまくっていた
「良かったら、私の家に来ない」

「ぼっ僕なんかが、お姉さんの家に来て…良いんですか」

しばらくお互いに反応を探り合っていたが、家に来ないかとエルマに提案され。
意外な展開にユウマは思わずどもりながら、聞き返してくる。
まさかエルマの様な美女が独りぼっちの自分に手を差し伸べる何てユウマには予想外であった。

「良いのよ〜ユウマの様な可愛い坊やを放っておくなんて出来ないからね」

「お願いします。ぼっ僕、気づいたら、この洞窟の中にいたんですよ」

「やっぱり異世界転移なのね」

ユウマの事を放っておけないとエルマは優しく微笑むと。
安心感からユウマは自分が何でこの洞窟の中にいる経緯を説明するとエルマは異世界転移だと察する。

「異世界転移・・・・・・・・(やっぱり、そうなんだ)」

「そろそろ、やばい奴等が来るから。詳しいことは家で話すから、坊やは私に捕まって」

「えっ頭から嫌な声が聞こえる。おっお姉さん、解りました・・・・(はぁ〜お姉さん柔らかくて、良い匂いだ。まっまた股間がぁ・・・)」

異世界転移したとエルマから言われて、ユウマは内心納得すると。
突然ヤバい奴等がこっちに来ると言い出したエルマは自分に抱き着けとユウマに命令すると。
突然頭の中から下卑た連中の声が聞こえて怖くなったユウマは直ぐ様、エルマに抱き着いた。
彼女の柔らかい肉体と良い香りに思わずホッとしながらも、ユウマの股間は更にギンギンに怒張していた。

「直ぐに家に着くからね。テレーポ!!」

ユウマが自分にしがみ付いたのを確認するとエルマは瞬間移動魔法を唱えて、ユウマと共に消えてしまった。

「到着したわ、ここが私の家よ」

「わぁ、ここがお姉さんの...」

家に到着したがユウマは勃起しっぱなしで、更に抱きついていればデカチンがエルマの身体に当たってしまうのは当然だった。
だがエルマは、気付かないフリをしていた

「ふぅ...あら、もうこんな時間..」

時計は9時を指していて、外はすっかり暗くなっていた。
「さて、お風呂入ろうかしら..ユウマくんも、一緒に入る?ふふっ...♪」

「えっ!?いっ、いいんですか!?は、入りたい!入りたいです!」

こんな爆乳デカ尻ドスケベボディお姉さんに一緒に風呂に入ると誘われ、ユウマは当然断れるはずもなく、デカチンを痛いぐらい勃起させながら、下心も隠す気なく入りたい入りたいと言ってしまう。

「あらあらまぁまぁ...♪仕方ないわね、そんなに言われちゃ..それじゃ、行きましょうか♪」

「は、はいっ!」

エルマはからかうつもりの冗談だったが、ユウマが驚いたりもせず、下心丸出しでノってきたため仕方なく一緒に入ることにしてあげた

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