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万能アプリで爆乳ハーレムを
官能リレー小説 - ハーレム

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万能アプリで爆乳ハーレムを 10

「っ、うあ..凛の中、キツっ...すごいよっ..!」

「んっ、ひぃいっ..!!う、うそっ..全部入った..?」

凛はまさか、こんなデカチンが自分の腟内に入り切るとは思っていなかったためつい驚いてしまった

「はぁ、はぁ..動かすよ!」

「ちょっ、と..待っ...おひぃいいっ!?」

処女膜を消され、感度も上げられ、そこから更に航の容赦のない腰振りに早くも凛はイかされてしまう


それから数時間、すっかり夜になり放課後になるまで航は凛と早紀とセックスをしまくり、凛を完全に自分の女にすることに成功した。これでまたハーレムが広がったのだ。
そして航は現在、帰宅していた。
「さて、お姉ちゃん達の淫乱度をMAXにしてと...」

「ふぅ、ただいま〜」

「あっ、おかえり〜♪」
「おかえり航ちゃん♪」

航が家に着くと、出迎えてくれたのは鏡華と麗華だ。

「ただいま麗華お姉ちゃん、鏡華お姉ちゃん!」

「あんっ、もう..甘えん坊ね♪」

航は麗華に抱きついて、爆乳に顔を埋めて乳を揉みしだく

「んっ、あんっ..」

「ねぇねぇ麗華お姉ちゃん、鏡華お姉ちゃん..お風呂行こ?」


3人は脱衣場に行き、服を脱ぎ始める

「航ちゃんと一緒にお風呂入るなんて、久しぶりね〜♪」

「ふふ、そうね♪」

麗華の下着は黒、鏡華は紫だった。
そしてその姿を見た航はデカチンをフル勃起させて、息を荒くしていた。

「お姉ちゃん達、すごくエロいよぉ...」

「あらあら..♪航ちゃんったら、そんなに息荒くしちゃって..」

「もう我慢できないみたいね〜♪それじゃ、行きましょうか♪」

2人は下着を脱いで、航の左右を挟んで歩き出す

「お姉ちゃん達のデカ尻..!」

そして航は、後ろに手を回して2人のデカ尻を揉みしだきながら歩き始めた。

「ふぅ〜♪」

「こんなに硬くしちゃって..♪」

航が真ん中で麗華と鏡華がそれぞれ左右にと、航を挟む形で湯船に浸かる
当然そうなれば航の顔は2人の爆乳が当たることになる

「お姉ちゃん達のおっぱいすごいっ...手に入りきらないよっ..」

航はデカチンをガチガチに勃起させながら、2人の爆乳を両手で揉みしだき堪能する。


「航ちゃんのデカチンポ苦しそう..」

「スッキリさせてあげないとね〜♪」

麗華と鏡華が航のデカチンをW手コキし始める



「お姉ちゃん達の手コキ、凄いよおっ..!」

「航ちゃん気持ちよさそう〜♪いっぱい射精しようね〜♪」
「好きな時に出していいからね♪我慢は身体に毒よ♪」

男ならば皆犯したいであろう美人爆乳姉妹による、爆乳を身体に押し付けられながら、耳元で囁かれながらの甘々手コキは至高のもので、当然こんなの我慢できるはずもなくないのだ。

「で、出るぅうっ!!」

ぶびゅうううっ!!ぶびゅるるるるる!!

「「きゃあんっ!」」

勢いよく浴槽から飛び出す超大量の濃厚ドロドロザーメンは、麗華と鏡華に勢いよく降り注ぐ。

「はぁ、はぁっ...いっぱい出た...」

「もう全身どろどろ...」

「こんなにいっぱい.,凄いわぁ航ちゃん..」

2人は身体や顔に付着したザーメンを指で絡め取っては口に入れ、味わう

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