万能アプリで爆乳ハーレムを 9
「んっ、やぁっ..!ちょっ、だめぇっ..!」
数分攻め続けると、凛は気持ちよさそうにし始める
「あれ?ちょっと前はすごい嫌がってたのに全然抵抗しなくなったね〜?もしかして、気持ちいいの?」
「っ..!?ち、違う!そんなわけ..!」
「ふぅん、じゃあなんでここは濡れてるの?」
航は凛の下半身に手を伸ばし、膣内に指を入れる
「えっ...あ、うそ..なんで濡れて..こんなレイプとほぼ同じようなことされて...」
実は航は秘密裏に、凛が連れてこられるまでの間に彼女の感度を上げていたのだ。
「ほらほら〜凜の牝穴からいやらしい汁が溢れてるよ〜ペロペロ!あぁ〜美味しいなぁ〜」
「こっこんなの!!いっいや…止めろぉ…」
凛の膣内をいやらしくねっとりと航に愛撫されて、愛液まみれになった指を航は舐め回した。
自分の膣内からでた愛液を舐め回す航の変態的な行為に驚くが、航の愛撫が気持ち良いので甘い声を上げてしまう。
「感じてるんだね〜もっと可愛がってあげるよ〜」
ペロペロ!ペロペロ! ペチャッ!ペチャッ! ペロペロ!ペロペロ! ペチャッ!ペチャッ!
ペロペロ!ペロペロ! ペチャッ!ペチャッ! ペロペロ!ペロペロ! ペチャッ!ペチャッ!
「いやぁ〜こっこんなのだめなのに!かっ感じちゃうぅぅぅ!!」
万能アプリのせいで身体が動けないの凜を造作なく航は押し倒すと。
胸や尻の部分が敗れかけていた凛の服と下着をはぎ取って、凜の牝穴を思いっきり舐め始める。
牝穴マンコをいやらしく航に舐められて、抵抗できない凜は航のされるがままに翻弄されていた。
「ペロペロ!ペロペロ!ペロペロ!(あの凜をマンコを舐める何て痛快だよ。こいつには酷い目に遭わされたからね)ペチャッ!ペチャッ!」
「あっあん!あん!あん!」
凛のマンコを嫌らしくねっとりと舐めながら、航は痛快でしょうがなかった。
何しろ、あの生意気で乱暴者の凜が色っぽい牝に堕ちたのだから、実を言うと航は凜とは小学校入学からの幼馴染であるが、何かと勝ち気で生意気な凜によく馬鹿にされては蹴り飛ばされたりと痛い目に遭わされていたので、悔しい思いをしていた。
そのため、改造アプリで積年の恨みを晴らせるので航は嬉しくてしょうがなかった。
「ぺチャ!ペチャッ!ペチャッ!(あっ股間がギンギンになってきた。そろそろ、凜の処女を貰うか)」
凛を押し倒し丸裸にして、彼女のマンコを舐めてるのを堪能していた航であったが、股間のペニスが凜を犯せ犯せとせっつくようにギンギンに勃起したので、航は凜を犯すことを決意してズボンのチャックを開けると。
「ほらほら、僕のペニス凄いだろう〜これで凜を女にしてやるよ〜」
「ひっひぃぃ・・・うっ嘘、こっこれが男の・・・」
ギンギンに怒張したペニスを航はイヤらしい笑みを浮かべて、凜に見せつけた。
イヤらしく卑猥なまでにいきり立っている航の勃起ペニスを目の前にして、凜は航は自分の事を確実にレイプしようと察するが、同時に凜の牝マンコも愛液が溢れ出していた。