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万能アプリで爆乳ハーレムを
官能リレー小説 - ハーレム

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万能アプリで爆乳ハーレムを 1

「....っ、はぁ、はぁっ...!ママ、ママぁっ..!」
とあることを除けばどこにでもいるごく普通の小学六年生
北川 航。
彼は今、自分の義母であり元グラビアアイドル、澁谷 麗子のグラドル時代のDVDを見ながら彼女の脱ぎたてのブラを使ってオナニーをしていた。
そして、彼が他の小学生とは違うこと..それは
「出るぅっ!!」ぼびゅっ、ぼびゅるるるぅうううっ!!びゅるるるっ!!
そう、他の小学生ではありえないレベルの巨根、そして射精量..更には絶倫だった。
「うぅ、ママやっぱりエロすぎるよぉ...あんなにおっぱいでかいと我慢できない...それにお姉ちゃん達もおっきいし...」
航の義母である麗子はバスト110cmの爆乳、更に腰を括れて尻もでかい、おっとりしていて距離も近くて平気で抱きしめたりしてくる。しかも麗子の娘である高校2年生の双子の鏡花と麗華も軽く100は超えているであろう爆乳であり、三度の飯より爆乳が好きな航にとって、爆乳美女に囲まれる生活は刺激が強く、チンポのイライラが収まらないままだった。
それから数分後、航がスマホを開けると何か見知らぬアプリが入っていた
「....何このアプリ?改造アプリ..?こんなの入れたっけ」
特に警戒心もなく、航はアプリを開ける。
「...人を自由に改造できるアプリ?」
おめでとうございます、貴方は選ばれたのでこのアプリは自動インストールされました。
このアプリは自分自身や、相手の身体を自由に改造できます、片思いのあの人、憧れの俳優やグラビアアイドル、セクシー女優、コスプレイヤー等...全ての人間が性別関係なく貴方のアプリ1つによって思いのままに...
「...本当かな?」
航はこの文を見た途端、最初に思いつくのはもちろん、養母とその娘の双子姉妹...
「まだ続きがある...」

次のページにスライドすると、まだ文章が続いいた。
このアプリは人に関するあらゆるパラメーターを好きに改造可能です、発情レベルや忠誠度、好感度...更には服装やスリーサイズ、身長や体重、年齢まで。周りの人間はその変化に違和感を感じるのとはありません。
洗脳だってお手の物、可能な範囲?世界中です。住所だって変えられます。憧れのあの人を自分の家の隣に、なんてことも...では、素敵な改造ライフを。(この文章は後からも見れます)
文章が消え終わると、検索画面が出現していた。
「もしこれが本当なら...」
航はごくり、と唾を飲み、義母である澁谷麗子の名前を検索画面で入力すると1発で出てきた。麗子の写真をタップするとステータスが現れる
「まずはステータスを確認して..」
ステータスを見ると、好感度は95、服従度は70、淫乱と発情は60となっていた。
「なるほど、よし..さっそく改造だ。」
好感度、服従度をMAXに、淫乱と発情度をMAXに、そして惚れさせるをONにして、母乳もONに。
「あとは...僕の身体も...」
自身の改造画面に移行して、射精のパラメーターを無限にする。
「....」
現在時刻22時、航は麗子の部屋に向かい、コンコンとドアをノックする
「はぁーい..?あら航ちゃん、どうしたの〜?」
「ねぇママ、寂しいから一緒に寝て欲しいなぁ...」
「あらあら、仕方ないわねぇ...♪航ちゃんはほんと甘えん坊なんだから..♪ほら、おいで♪」
麗子はベッドに寝転ぶと、腕を広げる
「ママっ..!」
航は抱きつき、爆乳に顔を埋める
「よしよし...♪」
「ママ、ママぁ...大好き..」
「んっ、あんっ..航ちゃんっ...」
航はそのまま爆乳を好き勝手に揉みしだき始める、普通なら少し怒られるだろうがやはりアプリの効果があるからか、抵抗する様子が全くない。
「ねぇママぁ...脱いでよ〜」
「もう...ほんとえっちなんだから...」
こんなお願いもあっさりと了承してくれて、服を脱ぎ始める

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